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出版社名:昭和堂
出版年月:2016年11月
ISBN:978-4-8122-1607-1
292,21P 22cm
マルサス書簡のなかの知的交流 未邦訳史料と思索の軌跡
柳田芳伸/編 山崎好裕/編
組合員価格 税込 3,564
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 マルサス=ゴドウィン人口論争の一展開―マルサスのゴドウィン宛て書簡(一七九八年八月二〇日)を中心に;第2章 『人口論』第二版書評以降のA・ヤングとマルサスとの知的交流;第3章 救貧法改革におけるウィットブレッドとマルサスの交流;第4章 マルサスとパーネル―アイルランドの一〇分の一税制度の改革と関連して;第5章 地金論争期におけるジェフリー、ホーナーとマルサス―ホーナーの金融思想に与えたマルサスの影響を中心に;第6章 救貧法をめぐるマルサスとチャーマーズ;第7章 マルサス植民政策論の態様と変遷―ウィルモット・ホートン宛てマルサス書簡の調査から;第8章 マルサスとケンブリッジ帰…(続く
もくじ情報:第1章 マルサス=ゴドウィン人口論争の一展開―マルサスのゴドウィン宛て書簡(一七九八年八月二〇日)を中心に;第2章 『人口論』第二版書評以降のA・ヤングとマルサスとの知的交流;第3章 救貧法改革におけるウィットブレッドとマルサスの交流;第4章 マルサスとパーネル―アイルランドの一〇分の一税制度の改革と関連して;第5章 地金論争期におけるジェフリー、ホーナーとマルサス―ホーナーの金融思想に与えたマルサスの影響を中心に;第6章 救貧法をめぐるマルサスとチャーマーズ;第7章 マルサス植民政策論の態様と変遷―ウィルモット・ホートン宛てマルサス書簡の調査から;第8章 マルサスとケンブリッジ帰納論者―ヒューウェル宛てマルサス書簡を通して;補論 『マルサス書簡のなかの知的交流』現地図書館奮闘記
著者プロフィール
柳田 芳伸(ヤナギタ ヨシノブ)
長崎県立大学経済学部教授。経済学博士(京都大学)
柳田 芳伸(ヤナギタ ヨシノブ)
長崎県立大学経済学部教授。経済学博士(京都大学)

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