ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
ちくま新書
出版社名:筑摩書房
出版年月:2019年1月
ISBN:978-4-480-07194-1
245P 18cm
使える!「国語」の考え方/ちくま新書 1380
橋本陽介/著
組合員価格 税込
812
円
(通常価格 税込 902円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
国語の授業はとかく批判されがちである。つまらない、役に立たない、小説を読む意味はない、といった声が聞こえてくる。そのため、論理力をつけるための内容に変えるべきだという意見も強まっている。でも、それで本当に国語の力はつくのだろうか?そこで、文学、論理といった枠にとらわれないで、読む力・書く力を身につけるための新しい考え方を提案する。これまでなかった国語の授業がここにお披露目される。
もくじ情報:第1章 現代文の授業から何を学んだのか?;第2章 小説を読むことの意味を問う;第3章 教科書にのる名作にツッコミをいれる;第4章 「論理的」にもいろいろある;第5章 理解されやすい文章のセオリー;第6章 …(
続く
)
国語の授業はとかく批判されがちである。つまらない、役に立たない、小説を読む意味はない、といった声が聞こえてくる。そのため、論理力をつけるための内容に変えるべきだという意見も強まっている。でも、それで本当に国語の力はつくのだろうか?そこで、文学、論理といった枠にとらわれないで、読む力・書く力を身につけるための新しい考え方を提案する。これまでなかった国語の授業がここにお披露目される。
もくじ情報:第1章 現代文の授業から何を学んだのか?;第2章 小説を読むことの意味を問う;第3章 教科書にのる名作にツッコミをいれる;第4章 「論理的」にもいろいろある;第5章 理解されやすい文章のセオリー;第6章 情報を整理し、ストーリーをつくる;第7章 論理ではなく、論拠を探せ!;第8章 すべての事実は物語られる
著者プロフィール
橋本 陽介(ハシモト ヨウスケ)
1982年、埼玉県生まれ。慶應義塾志木高等学校卒、慶應義塾大学大学院文学研究科中国文学専攻博士課程修了。博士(文学)。慶應義塾志木高等学校講師(国語科)等を経て、お茶の水女子大学基幹研究院助教。専門は中国語を中心とした文体論、比較詩学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
橋本 陽介(ハシモト ヨウスケ)
1982年、埼玉県生まれ。慶應義塾志木高等学校卒、慶應義塾大学大学院文学研究科中国文学専攻博士課程修了。博士(文学)。慶應義塾志木高等学校講師(国語科)等を経て、お茶の水女子大学基幹研究院助教。専門は中国語を中心とした文体論、比較詩学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚/BAMBOO ESSAY SELECTION
松本ぽんかん/著 橋本陽介/監修
中国語は不思議 「近くて遠い言語」の謎を解く/新潮選書
橋本陽介/著
中国語とはどのような言語か/東方選書 59
橋本陽介/著
中国語における「流水文」の研究 「一つの文」とは何か
橋本陽介/著
「文」とは何か 愉しい日本語文法のはなし/光文社新書 1082
橋本陽介/著
中国語実況講義 音声ダウンロード方式
橋本陽介/著
7カ国語をモノにした人の勉強法/祥伝社黄金文庫 Gは14-1
橋本陽介/著
ノーベル文学賞を読む ガルシア=マルケスからカズオ・イシグロまで/角川選書 605
橋本陽介/著
越境する小説文体 意識の流れ、魔術的リアリズム、ブラックユーモア/水声文庫
橋本陽介/著
もくじ情報:第1章 現代文の授業から何を学んだのか?;第2章 小説を読むことの意味を問う;第3章 教科書にのる名作にツッコミをいれる;第4章 「論理的」にもいろいろある;第5章 理解されやすい文章のセオリー;第6章 …(続く)
もくじ情報:第1章 現代文の授業から何を学んだのか?;第2章 小説を読むことの意味を問う;第3章 教科書にのる名作にツッコミをいれる;第4章 「論理的」にもいろいろある;第5章 理解されやすい文章のセオリー;第6章 情報を整理し、ストーリーをつくる;第7章 論理ではなく、論拠を探せ!;第8章 すべての事実は物語られる