ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
法律
>
法学一般
出版社名:成文堂
出版年月:2019年8月
ISBN:978-4-7923-0650-2
287P 22cm
コジェーヴの法哲学 普遍等質国家における正義/新基礎法学叢書 16
堅田研一/著
組合員価格 税込
5,940
円
(通常価格 税込 6,600円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
公平の正義の道筋を明らかにする試み!普遍等質国家における人間のあり方および人間世界の統治のあり方を提示する!
もくじ情報:序章 本書の課題;第1章 コジェーヴ『法の現象学』における法の定義、法体系の構造;第2章 コジェーヴ=シュミット論争―第二次大戦後の世界秩序の構築をめぐって;第3章 『法の現象学』におけるパラドクス―本書における議論の概要;第4章 貨幣と正義;第5章 問題設定としての普遍等質国家論―グローバリゼーションの理解のために;第6章 アレクサンドル・コジェーヴにおける否定の概念について―擬制としての正義と法の定立;第7章 法における互酬性について―コジェーヴの法論を基に;終章 具体…(
続く
)
公平の正義の道筋を明らかにする試み!普遍等質国家における人間のあり方および人間世界の統治のあり方を提示する!
もくじ情報:序章 本書の課題;第1章 コジェーヴ『法の現象学』における法の定義、法体系の構造;第2章 コジェーヴ=シュミット論争―第二次大戦後の世界秩序の構築をめぐって;第3章 『法の現象学』におけるパラドクス―本書における議論の概要;第4章 貨幣と正義;第5章 問題設定としての普遍等質国家論―グローバリゼーションの理解のために;第6章 アレクサンドル・コジェーヴにおける否定の概念について―擬制としての正義と法の定立;第7章 法における互酬性について―コジェーヴの法論を基に;終章 具体的身体性の回復―「公平の正義」とは何か
著者プロフィール
堅田 研一(カタダ ケンイチ)
1962年石川県に生まれる。1994年早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程満期退学。現在、愛知学院大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
堅田 研一(カタダ ケンイチ)
1962年石川県に生まれる。1994年早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程満期退学。現在、愛知学院大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
法の現象学 新装版/叢書・ウニベルシタス 526
アレクサンドル・コジェーヴ/〔著〕 今村仁司/訳 堅田研一/訳
知恵と女性性 コジェーヴとシュトラウスにおける科学・政治・宗教/叢書・ウニベルシタス 1021
ロラン・ビバール/著 堅田研一/訳
法の力 新装版/叢書・ウニベルシタス 651
ジャック・デリダ/著 堅田研一/訳
法の脱構築と人間の社会性
堅田研一/著
法・政治・倫理 デリダ、コジェーヴ、シュトラウスから見えてくる「法哲学」
堅田研一/著
真理の場所/真理の名前/叢書・ウニベルシタス 899
エティエンヌ・バリバール/著 堅田研一/訳 沢里岳史/訳
社会理論における「理論」と「現実」/叢書・アレテイア 9
仲正昌樹/編 堅田研一/〔ほか著〕
もくじ情報:序章 本書の課題;第1章 コジェーヴ『法の現象学』における法の定義、法体系の構造;第2章 コジェーヴ=シュミット論争―第二次大戦後の世界秩序の構築をめぐって;第3章 『法の現象学』におけるパラドクス―本書における議論の概要;第4章 貨幣と正義;第5章 問題設定としての普遍等質国家論―グローバリゼーションの理解のために;第6章 アレクサンドル・コジェーヴにおける否定の概念について―擬制としての正義と法の定立;第7章 法における互酬性について―コジェーヴの法論を基に;終章 具体…(続く)
もくじ情報:序章 本書の課題;第1章 コジェーヴ『法の現象学』における法の定義、法体系の構造;第2章 コジェーヴ=シュミット論争―第二次大戦後の世界秩序の構築をめぐって;第3章 『法の現象学』におけるパラドクス―本書における議論の概要;第4章 貨幣と正義;第5章 問題設定としての普遍等質国家論―グローバリゼーションの理解のために;第6章 アレクサンドル・コジェーヴにおける否定の概念について―擬制としての正義と法の定立;第7章 法における互酬性について―コジェーヴの法論を基に;終章 具体的身体性の回復―「公平の正義」とは何か