ようこそ!
出版社名:信山社出版
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-7972-2874-8
288P 22cm
ドイツ団体法論 第3巻〔第1分冊〕/古代および中世の国家 第1分冊
オットー・フォン・ギールケ/著 庄子良男/訳
組合員価格 税込 9,900
(通常価格 税込 11,000円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
ドイツが継受するに至る国家理論やコルポラチオン理論をギリシア・ローマ以来の学説史に溯って論じる。本書に収めるのは、原著「まえがき」、「内容目次」、第一章(序文)から第六章の終わりまで(全体の四分の一)である。本書では、第一部で古代世界の団体法、第二部で中世の理論、第三部でドイツのローマ法継受を正面から論じる。
もくじ情報:第一章 教授された国家=およびコルポラチオン理論の発生史;第一部 古代的基礎 古代の国家=およびコルポラチオン理論;第二部 中世の国家=およびコルポラチオン理論;第三部 ドイツにおけるコルポラチオン理論の受容
ドイツが継受するに至る国家理論やコルポラチオン理論をギリシア・ローマ以来の学説史に溯って論じる。本書に収めるのは、原著「まえがき」、「内容目次」、第一章(序文)から第六章の終わりまで(全体の四分の一)である。本書では、第一部で古代世界の団体法、第二部で中世の理論、第三部でドイツのローマ法継受を正面から論じる。
もくじ情報:第一章 教授された国家=およびコルポラチオン理論の発生史;第一部 古代的基礎 古代の国家=およびコルポラチオン理論;第二部 中世の国家=およびコルポラチオン理論;第三部 ドイツにおけるコルポラチオン理論の受容
著者プロフィール
フォン・ギールケ,オットー(フォンギールケ,オットー)
1841年1月11日シュテッティンに生まれ、1921年10月10日ベルリンで逝去したドイツの法学者。1867年ベルリン大学にて教授資格を取得し、1871年同大学員外教授、同年ブレスラウ大学正教授、1884年ハイデルベルク大学正教授を経て、1887年ベルリン大学正教授となる。ドイツ法制史、手形法、商法、民法、国家法など幅広い分野でゲルマン法思想の展開と確立に尽力
フォン・ギールケ,オットー(フォンギールケ,オットー)
1841年1月11日シュテッティンに生まれ、1921年10月10日ベルリンで逝去したドイツの法学者。1867年ベルリン大学にて教授資格を取得し、1871年同大学員外教授、同年ブレスラウ大学正教授、1884年ハイデルベルク大学正教授を経て、1887年ベルリン大学正教授となる。ドイツ法制史、手形法、商法、民法、国家法など幅広い分野でゲルマン法思想の展開と確立に尽力

同じ著者名で検索した本