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人事
出版社名:中央経済社
出版年月:2004年12月
ISBN:978-4-502-37690-0
298P 22cm
賃金とは何か 戦後日本の人事・賃金制度史 楠田丘オーラルヒストリー/楠田丘オーラルヒストリー
楠田丘/著 石田光男/監修・解題
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
割引率 10%
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戦後60年間の人事・賃金制度変遷の通史。諸制度の成立過程を通じて賃金論の基礎が学べる。
戦後60年間の人事・賃金制度変遷の通史。諸制度の成立過程を通じて賃金論の基礎が学べる。
内容紹介・もくじなど
楠田理論の生成発展を通じて賃金の理論と実務の基礎を学ぶ。
もくじ情報:解題 賃金論の学び方;第1章 労働省時代;第2章 インドで学んだこと;第3章 賃金体系の模索;第4章 楠田賃金論の構想;第5章 楠田賃金論の普及;第6章 成果主義との格闘
楠田理論の生成発展を通じて賃金の理論と実務の基礎を学ぶ。
もくじ情報:解題 賃金論の学び方;第1章 労働省時代;第2章 インドで学んだこと;第3章 賃金体系の模索;第4章 楠田賃金論の構想;第5章 楠田賃金論の普及;第6章 成果主義との格闘
著者プロフィール
楠田 丘(クスダ キュウ)
大正12年熊本県上益城郡御船町で生まれる。昭和23年九州帝国大学理学部数学科卒業。労働省労働調査部労働経済課勤務。資金統計課、給与参議室、専門調査官などを経る。昭和39年統計業務指導官となる。昭和40年経済企画庁経済研究所主任研究官。昭和43年アジア経済研究所経済成長調査部主任調査研究員。昭和45年退官。日本賃金研究センター研究主任となる。日本生産性本部主任研究員、日本生産性本部常任参与。昭和56年日本賃金研究センター代表幹事。平成6年日本生産性本部(現・社会経済生産性本部)理事。雇用システム研究センター所長
楠田 丘(クスダ キュウ)
大正12年熊本県上益城郡御船町で生まれる。昭和23年九州帝国大学理学部数学科卒業。労働省労働調査部労働経済課勤務。資金統計課、給与参議室、専門調査官などを経る。昭和39年統計業務指導官となる。昭和40年経済企画庁経済研究所主任研究官。昭和43年アジア経済研究所経済成長調査部主任調査研究員。昭和45年退官。日本賃金研究センター研究主任となる。日本生産性本部主任研究員、日本生産性本部常任参与。昭和56年日本賃金研究センター代表幹事。平成6年日本生産性本部(現・社会経済生産性本部)理事。雇用システム研究センター所長
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もくじ情報:解題 賃金論の学び方;第1章 労働省時代;第2章 インドで学んだこと;第3章 賃金体系の模索;第4章 楠田賃金論の構想;第5章 楠田賃金論の普及;第6章 成果主義との格闘
もくじ情報:解題 賃金論の学び方;第1章 労働省時代;第2章 インドで学んだこと;第3章 賃金体系の模索;第4章 楠田賃金論の構想;第5章 楠田賃金論の普及;第6章 成果主義との格闘
大正12年熊本県上益城郡御船町で生まれる。昭和23年九州帝国大学理学部数学科卒業。労働省労働調査部労働経済課勤務。資金統計課、給与参議室、専門調査官などを経る。昭和39年統計業務指導官となる。昭和40年経済企画庁経済研究所主任研究官。昭和43年アジア経済研究所経済成長調査部主任調査研究員。昭和45年退官。日本賃金研究センター研究主任となる。日本生産性本部主任研究員、日本生産性本部常任参与。昭和56年日本賃金研究センター代表幹事。平成6年日本生産性本部(現・社会経済生産性本部)理事。雇用システム研究センター所長
大正12年熊本県上益城郡御船町で生まれる。昭和23年九州帝国大学理学部数学科卒業。労働省労働調査部労働経済課勤務。資金統計課、給与参議室、専門調査官などを経る。昭和39年統計業務指導官となる。昭和40年経済企画庁経済研究所主任研究官。昭和43年アジア経済研究所経済成長調査部主任調査研究員。昭和45年退官。日本賃金研究センター研究主任となる。日本生産性本部主任研究員、日本生産性本部常任参与。昭和56年日本賃金研究センター代表幹事。平成6年日本生産性本部(現・社会経済生産性本部)理事。雇用システム研究センター所長