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出版社名:国土社
出版年月:2005年9月
ISBN:978-4-337-68001-2
188P 19cm
教室に魅力を 大村はま 新装版/人と教育双書
大村はま/著
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 教室に魅力を(教室の魅力とは―どの子にも成長の実感があること;「劣」に重みをかけすぎ、「優」を忘れていないか;楽すぎる教師の姿;自分自身をいっぱいに伸ばす学習の成立 ほか);2 学習の成立のために(新鮮なことばが行き交う教室;問題を適切に選ぶ;少し程度の高い着眼を;学習能力の訓練 ほか)
もくじ情報:1 教室に魅力を(教室の魅力とは―どの子にも成長の実感があること;「劣」に重みをかけすぎ、「優」を忘れていないか;楽すぎる教師の姿;自分自身をいっぱいに伸ばす学習の成立 ほか);2 学習の成立のために(新鮮なことばが行き交う教室;問題を適切に選ぶ;少し程度の高い着眼を;学習能力の訓練 ほか)
著者プロフィール
大村 はま(オオムラ ハマ)
1906(明治39)年横浜市中村町に、父・益荒、母・くらの次女として生まれる。1928(昭和3)年東京女子大学卒業。国語兼英語教師として、長野県立諏訪高等女学校へ赴任。1947(昭和22)年新制中学校発足と同時に、東京都江東区立深川第一中学校へ転任。荒れた子どもたちに体当たりで指導する。文部省の学習指導要領委員になる。1960(昭和35)年東京都教育功労賞を受賞。1963(昭和38)年広島大学ペスタロッチ賞を受賞。1970(昭和45)年富山県の新規採用教育研修会で「教えるということ」の題で講演。のちに単行本となってロングセラーとなる。1972(昭和47)年第一回国…(
続く
)
大村 はま(オオムラ ハマ)
1906(明治39)年横浜市中村町に、父・益荒、母・くらの次女として生まれる。1928(昭和3)年東京女子大学卒業。国語兼英語教師として、長野県立諏訪高等女学校へ赴任。1947(昭和22)年新制中学校発足と同時に、東京都江東区立深川第一中学校へ転任。荒れた子どもたちに体当たりで指導する。文部省の学習指導要領委員になる。1960(昭和35)年東京都教育功労賞を受賞。1963(昭和38)年広島大学ペスタロッチ賞を受賞。1970(昭和45)年富山県の新規採用教育研修会で「教えるということ」の題で講演。のちに単行本となってロングセラーとなる。1972(昭和47)年第一回国語科実践発表会。以後毎年開催し、単元学習の研究発表を行う。1980(昭和55)年石川台中学校を退職。52年間の教師生活の幕を閉じる。1982(昭和57)年勲五等瑞宝章を受章。2005(平成17)年4月17日、クモ膜下出血で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1906(明治39)年横浜市中村町に、父・益荒、母・くらの次女として生まれる。1928(昭和3)年東京女子大学卒業。国語兼英語教師として、長野県立諏訪高等女学校へ赴任。1947(昭和22)年新制中学校発足と同時に、東京都江東区立深川第一中学校へ転任。荒れた子どもたちに体当たりで指導する。文部省の学習指導要領委員になる。1960(昭和35)年東京都教育功労賞を受賞。1963(昭和38)年広島大学ペスタロッチ賞を受賞。1970(昭和45)年富山県の新規採用教育研修会で「教えるということ」の題で講演。のちに単行本となってロングセラーとなる。1972(昭和47)年第一回国…(続く)
1906(明治39)年横浜市中村町に、父・益荒、母・くらの次女として生まれる。1928(昭和3)年東京女子大学卒業。国語兼英語教師として、長野県立諏訪高等女学校へ赴任。1947(昭和22)年新制中学校発足と同時に、東京都江東区立深川第一中学校へ転任。荒れた子どもたちに体当たりで指導する。文部省の学習指導要領委員になる。1960(昭和35)年東京都教育功労賞を受賞。1963(昭和38)年広島大学ペスタロッチ賞を受賞。1970(昭和45)年富山県の新規採用教育研修会で「教えるということ」の題で講演。のちに単行本となってロングセラーとなる。1972(昭和47)年第一回国語科実践発表会。以後毎年開催し、単元学習の研究発表を行う。1980(昭和55)年石川台中学校を退職。52年間の教師生活の幕を閉じる。1982(昭和57)年勲五等瑞宝章を受章。2005(平成17)年4月17日、クモ膜下出血で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)