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出版社名:岩波書店
出版年月:2006年10月
ISBN:978-4-00-024632-3
223P 21cm
ブラッカムの爆撃機 チャス・マッギルの幽霊 ぼくを作ったもの
ロバート・ウェストール/作 宮崎駿/編 金原瑞人/訳
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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宮崎駿監督が敬愛するイギリスのカーネギー賞作家ウェストールの作品を3篇収録。冒頭のカラーマンガは、なんと宮崎監督の描き下ろし。『風の谷のナウシカ』を彷彿とさせるタッチで、あなたを物語の世界へと誘います。――第2次世界大戦下、ドイツ軍と戦ったイギリス空軍の若者を描く「ブラッカムの爆撃機」。脱走兵と出会った少年の話「チャス・マッギルの幽霊」、頑固な祖父とのふれあいを語る「ぼくを作ったもの」の3編と、晩年のパートナー、リンディ・マッキネルによる略伝を収録。/表題作にほれこんだ宮崎駿監督の「ウェストール幻想 タインマスへの旅」(カラー24頁)が読者をいざなう。
宮崎駿監督が敬愛するイギリスのカーネギー賞作家ウェストールの作品を3篇収録。冒頭のカラーマンガは、なんと宮崎監督の描き下ろし。『風の谷のナウシカ』を彷彿とさせるタッチで、あなたを物語の世界へと誘います。――第2次世界大戦下、ドイツ軍と戦ったイギリス空軍の若者を描く「ブラッカムの爆撃機」。脱走兵と出会った少年の話「チャス・マッギルの幽霊」、頑固な祖父とのふれあいを語る「ぼくを作ったもの」の3編と、晩年のパートナー、リンディ・マッキネルによる略伝を収録。/表題作にほれこんだ宮崎駿監督の「ウェストール幻想 タインマスへの旅」(カラー24頁)が読者をいざなう。
内容紹介・もくじなど
イギリスの作家ロバート・ウェストールの作品集。大戦下の少年たちの友情と恐怖を描く「ブラッカムの爆撃機」の他、「チャス・マッギルの幽霊」「ぼくを作ったもの」の2編に、リンディ・マッキネルによる「ロバート・ウェストールの生涯」と宮崎駿のカラー書き下ろし「タインマスへの旅」を収録。
イギリスの作家ロバート・ウェストールの作品集。大戦下の少年たちの友情と恐怖を描く「ブラッカムの爆撃機」の他、「チャス・マッギルの幽霊」「ぼくを作ったもの」の2編に、リンディ・マッキネルによる「ロバート・ウェストールの生涯」と宮崎駿のカラー書き下ろし「タインマスへの旅」を収録。
著者プロフィール
ウェストール,ロバート・アトキンソン(ウェストール,ロバートアトキンソン)
1929年10月7日生まれ。イギリス・ノーサンバーランド州ノースシールズに生まれる。ダラム大学では美術を専攻し、1953年卒業。さらにロンドン大学スレード美術専門学校で学ぶ。卒業後、美術教師として教える傍ら、一人息子クリストファーのために書き1975年に出版された「“機関銃要塞”の少年たち」(評論社)がカーネギー賞を受賞。以後、55歳で教師を退職するまで執筆活動と教職を並行して続けた。1981年に「かかし」(徳間書店)で再びカーネギー賞、1990年「禁じられた約束」(徳間書店)でシェフィールド児童文学賞、「海辺の王国」…(
続く
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ウェストール,ロバート・アトキンソン(ウェストール,ロバートアトキンソン)
1929年10月7日生まれ。イギリス・ノーサンバーランド州ノースシールズに生まれる。ダラム大学では美術を専攻し、1953年卒業。さらにロンドン大学スレード美術専門学校で学ぶ。卒業後、美術教師として教える傍ら、一人息子クリストファーのために書き1975年に出版された「“機関銃要塞”の少年たち」(評論社)がカーネギー賞を受賞。以後、55歳で教師を退職するまで執筆活動と教職を並行して続けた。1981年に「かかし」(徳間書店)で再びカーネギー賞、1990年「禁じられた約束」(徳間書店)でシェフィールド児童文学賞、「海辺の王国」(徳間書店)でガーディアン賞を受賞するなど、現代イギリス児童文学を代表する作家である。生涯に48冊の本を書き、1993年肺炎で死亡
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1929年10月7日生まれ。イギリス・ノーサンバーランド州ノースシールズに生まれる。ダラム大学では美術を専攻し、1953年卒業。さらにロンドン大学スレード美術専門学校で学ぶ。卒業後、美術教師として教える傍ら、一人息子クリストファーのために書き1975年に出版された「“機関銃要塞”の少年たち」(評論社)がカーネギー賞を受賞。以後、55歳で教師を退職するまで執筆活動と教職を並行して続けた。1981年に「かかし」(徳間書店)で再びカーネギー賞、1990年「禁じられた約束」(徳間書店)でシェフィールド児童文学賞、「海辺の王国」…(続く)
1929年10月7日生まれ。イギリス・ノーサンバーランド州ノースシールズに生まれる。ダラム大学では美術を専攻し、1953年卒業。さらにロンドン大学スレード美術専門学校で学ぶ。卒業後、美術教師として教える傍ら、一人息子クリストファーのために書き1975年に出版された「“機関銃要塞”の少年たち」(評論社)がカーネギー賞を受賞。以後、55歳で教師を退職するまで執筆活動と教職を並行して続けた。1981年に「かかし」(徳間書店)で再びカーネギー賞、1990年「禁じられた約束」(徳間書店)でシェフィールド児童文学賞、「海辺の王国」(徳間書店)でガーディアン賞を受賞するなど、現代イギリス児童文学を代表する作家である。生涯に48冊の本を書き、1993年肺炎で死亡