ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
中公新書
出版社名:中央公論新社
出版年月:2007年7月
ISBN:978-4-12-190795-0
370P 18cm
南京事件 「虐殺」の構造/中公新書 795
秦郁彦/著
組合員価格 税込
931
円
(通常価格 税込 1,034円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
満州事変以来、十数年にわたって続いた中国侵略の中で、日本軍が最も責められるべき汚点を残した南京事件とは?日本軍の戦闘詳報、陣中日誌、参戦指揮官・兵士たちの日記など、多数の資料を軸に据え、事件の実態に迫る。初版刊行以降二十年余、虐殺の有無や被害者数など、国の内外で途切れることなく続いた論争の要点とその歴史的流れをまとめる章を新たに増補。日中双方の南京戦参加部隊の一覧、詳細な参考文献、人名索引を付す。
もくじ情報:ジャーナリストの見聞;東京裁判;盧溝橋から南京まで;南京陥落;検証―南京で何が起きたのか;三十万か四万か―数字的検討;蛮行の構造;南京事件論争史
満州事変以来、十数年にわたって続いた中国侵略の中で、日本軍が最も責められるべき汚点を残した南京事件とは?日本軍の戦闘詳報、陣中日誌、参戦指揮官・兵士たちの日記など、多数の資料を軸に据え、事件の実態に迫る。初版刊行以降二十年余、虐殺の有無や被害者数など、国の内外で途切れることなく続いた論争の要点とその歴史的流れをまとめる章を新たに増補。日中双方の南京戦参加部隊の一覧、詳細な参考文献、人名索引を付す。
もくじ情報:ジャーナリストの見聞;東京裁判;盧溝橋から南京まで;南京陥落;検証―南京で何が起きたのか;三十万か四万か―数字的検討;蛮行の構造;南京事件論争史
著者プロフィール
秦 郁彦(ハタ イクヒコ)
1932年(昭和7年)、山口県に生れる。1956年、東京大学法学部卒。ハーバード大学、コロンビア大学留学、大蔵省、防衛庁勤務。プリンストン大学客員教授、拓殖大学教授、千葉大学教授、日本大学教授などを務める。法学博士。専攻、日本近現代史。1993年度菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
秦 郁彦(ハタ イクヒコ)
1932年(昭和7年)、山口県に生れる。1956年、東京大学法学部卒。ハーバード大学、コロンビア大学留学、大蔵省、防衛庁勤務。プリンストン大学客員教授、拓殖大学教授、千葉大学教授、日本大学教授などを務める。法学博士。専攻、日本近現代史。1993年度菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
日本近代史12の謎を解く 伝承と美談の狭間で
秦郁彦/著
ウクライナ戦争の軍事分析/新潮新書 1000
秦郁彦/著
病気の日本近代史 幕末からコロナ禍まで/小学館新書 374
秦郁彦/著
実証史学への道 一歴史家の回想
秦郁彦/著 笹森春樹/聞き手
昭和史の軍人たち/文春学藝ライブラリー 歴史 17
秦郁彦/著
陰謀史観/新潮新書 465
秦郁彦/著
日本海軍戦闘機隊 2/エース列伝
秦郁彦/著 伊沢保穂/著
慰安婦と戦場の性/新潮選書
秦郁彦/著
もくじ情報:ジャーナリストの見聞;東京裁判;盧溝橋から南京まで;南京陥落;検証―南京で何が起きたのか;三十万か四万か―数字的検討;蛮行の構造;南京事件論争史
もくじ情報:ジャーナリストの見聞;東京裁判;盧溝橋から南京まで;南京陥落;検証―南京で何が起きたのか;三十万か四万か―数字的検討;蛮行の構造;南京事件論争史