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民話・神話・古典読み物
出版社名:講談社
出版年月:2009年11月
ISBN:978-4-06-282754-6
317P 20cm
21世紀版少年少女古典文学館 4/枕草子/21世紀版 少年少女古典文学館 4
司馬遼太郎/監修 田辺聖子/監修 井上ひさし/監修 興津要/編集委員 小林保治/編集委員 津本信博/編集委員/〔清少納言/著〕 大庭みな子/〔訳〕著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:名作古典文学を21世紀の子どもたちに! 読みやすい総ルビ、カラーさし絵、本文中の豊富な用語解説で、日本の古典文学にはじめて出会う子どもの理解を助ける、児童むけ古典文学全集の決定版。
『枕草子』は、平安時代宮中に仕えた女房、清少納言が書いた随筆である。日本の古典の中で「徒然草」とならんで最もすぐれた随筆文学とされている。宮中でのセンスあふれる会話や歌のやりとり、宮廷人の遊びや男女のファッションなどをいろあざやかに描いた段、現代的ともいえる女性感覚で切りとった自然や風物、そして、みずからの体験をふまえた恋愛模様、人間模様などをつづった段と内容はさまざまである。千年の時を経てなお読みつがれ…(
続く
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内容紹介:名作古典文学を21世紀の子どもたちに! 読みやすい総ルビ、カラーさし絵、本文中の豊富な用語解説で、日本の古典文学にはじめて出会う子どもの理解を助ける、児童むけ古典文学全集の決定版。
『枕草子』は、平安時代宮中に仕えた女房、清少納言が書いた随筆である。日本の古典の中で「徒然草」とならんで最もすぐれた随筆文学とされている。宮中でのセンスあふれる会話や歌のやりとり、宮廷人の遊びや男女のファッションなどをいろあざやかに描いた段、現代的ともいえる女性感覚で切りとった自然や風物、そして、みずからの体験をふまえた恋愛模様、人間模様などをつづった段と内容はさまざまである。千年の時を経てなお読みつがれる魅力、それは人間の心を深く見すえる目と、四季や風物に対するたぐいまれな感受性にほかならない。
もくじ情報:第1段 四季の美しさ―春はあけぼの;第8段 中宮がお産のために―大進生昌が家に;第9段 命婦のおとどという名のねこ―うえにさぶらう御ねこは;第23段 清涼殿のはなやかさ―清涼殿の丑寅のすみの;第24段 女の生き方―おいさきなく;第25段 興ざめなものは―すさまじきもの;第28段 いやな、にくらしいもの―にくきもの;第29段 どきどきするもの―こころときめきするもの;第30段 過ぎた日の恋しくなつかしいもの―すぎにしかた恋しきもの;第36段 七月のある朝のこと―七月ばかりいみじうあつければ〔ほか〕
著者プロフィール
大庭 みな子(オオバ ミナコ)
1930年、東京都に生まれる。転校体験の多い少女期だったが、数多くの文学作品に親しみ、津田塾大学へ進む。小説・演劇・詩に熱中、創作もはじめる。1968年、アメリカの市民生活を描いたデビュー作『三匹の蟹』で群像新人文学賞、芥川賞を受賞。ほかにも、『がらくた博物館』で女流文学賞、『寂兮寥兮(かたちもなく)』で谷崎潤一郎賞、『啼く鳥の』で野間文芸賞、『津田梅子』で読売文学賞、『浦安うた日記』で紫式部文学賞などを受賞。2007年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大庭 みな子(オオバ ミナコ)
1930年、東京都に生まれる。転校体験の多い少女期だったが、数多くの文学作品に親しみ、津田塾大学へ進む。小説・演劇・詩に熱中、創作もはじめる。1968年、アメリカの市民生活を描いたデビュー作『三匹の蟹』で群像新人文学賞、芥川賞を受賞。ほかにも、『がらくた博物館』で女流文学賞、『寂兮寥兮(かたちもなく)』で谷崎潤一郎賞、『啼く鳥の』で野間文芸賞、『津田梅子』で読売文学賞、『浦安うた日記』で紫式部文学賞などを受賞。2007年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1段 四季の美しさ―春はあけぼの;第8段 中宮がお産のために―大進生昌が家に;第9段 命婦のおとどという名のねこ―うえにさぶらう御ねこは;第23段 清涼殿のはなやかさ―清涼殿の丑寅のすみの;第24段 女の生き方―おいさきなく;第25段 興ざめなものは―すさまじきもの;第28段 いやな、にくらしいもの―にくきもの;第29段 どきどきするもの―こころときめきするもの;第30段 過ぎた日の恋しくなつかしいもの―すぎにしかた恋しきもの;第36段 七月のある朝のこと―七月ばかりいみじうあつければ〔ほか〕