ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
学術・教養
>
ちくま学芸文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2010年6月
ISBN:978-4-480-09300-4
287P 15cm
親鸞からの手紙/ちくま学芸文庫 ア9-6
阿満利麿/著
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
親鸞が、もっとも信頼する人びとや、最愛の弟子たちと交わした、胸を打つ手紙の集成。その現存する手紙全42通の現代語訳と解説で親鸞の心中に迫る。最新の親鸞研究の成果にもとづき、全書簡を書かれた順に構成。これにより、子息善鸞の義絶事件などの人間的苦悩と、煩悩具足の凡夫であることの自覚から、ひたすら阿弥陀仏の本願(専修念仏)に帰命する姿が、より鮮明に立ち現れる。それは、仏教を貴族や支配階級のもとから解放し、真に民衆のものとして、多くの衆生を獨世から救おうとする姿にほかならない。現代にも脈々と生きる、親鸞の力強い実践思想へのこのうえない入門書。
もくじ情報:いや女を譲り渡すこと;有念無念のこと;薬あれば…(
続く
)
親鸞が、もっとも信頼する人びとや、最愛の弟子たちと交わした、胸を打つ手紙の集成。その現存する手紙全42通の現代語訳と解説で親鸞の心中に迫る。最新の親鸞研究の成果にもとづき、全書簡を書かれた順に構成。これにより、子息善鸞の義絶事件などの人間的苦悩と、煩悩具足の凡夫であることの自覚から、ひたすら阿弥陀仏の本願(専修念仏)に帰命する姿が、より鮮明に立ち現れる。それは、仏教を貴族や支配階級のもとから解放し、真に民衆のものとして、多くの衆生を獨世から救おうとする姿にほかならない。現代にも脈々と生きる、親鸞の力強い実践思想へのこのうえない入門書。
もくじ情報:いや女を譲り渡すこと;有念無念のこと;薬あればとて毒をこのむべからず;明法の御房が往生をとげたこと;悪は存分に行うのがよいのか;争論を慎むこと;神仏を軽んじてはならない;ことさらに悪をこのむ人;他力には義なきを義とす;善鸞に同調する人々〔ほか〕
著者プロフィール
阿満 利麿(アマ トシマロ)
1939年生まれ。京都大学教育学部卒業後、NHK入局。社会教養部チーフ・ディレクター、明治学院大学国際学部教授を経て、明治学院大学名誉教授。日本宗教思想史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
阿満 利麿(アマ トシマロ)
1939年生まれ。京都大学教育学部卒業後、NHK入局。社会教養部チーフ・ディレクター、明治学院大学国際学部教授を経て、明治学院大学名誉教授。日本宗教思想史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
法然の手紙を読む/ちくま学芸文庫 ア9-11
阿満利麿/著
歎異抄にであう/宗教のきほん
阿満利麿/著
唯信鈔文意/ちくま学芸文庫 シ45-1
親鸞/著 阿満利麿/解説
『歎異抄』入門 無宗教からひもとく/河出新書 058
阿満利麿/著
『歎異抄』講義/ちくま学芸文庫 ア9-10
阿満利麿/著
『往生要集』入門 人間の悲惨と絶望を超える道/筑摩選書 0204
阿満利麿/著
柳宗悦 美の菩薩/ちくま学芸文庫 ア9-9
阿満利麿/著
『教行信証』入門
阿満利麿/著
日本精神史 自然宗教の逆襲
阿満利麿/著
もくじ情報:いや女を譲り渡すこと;有念無念のこと;薬あれば…(続く)
もくじ情報:いや女を譲り渡すこと;有念無念のこと;薬あればとて毒をこのむべからず;明法の御房が往生をとげたこと;悪は存分に行うのがよいのか;争論を慎むこと;神仏を軽んじてはならない;ことさらに悪をこのむ人;他力には義なきを義とす;善鸞に同調する人々〔ほか〕