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経営戦略論
出版社名:ダイヤモンド社
出版年月:2012年12月
ISBN:978-4-478-00381-7
390P 25cm
戦略の経営学 日本を取り巻く環境変化への解
高橋琢磨/著
組合員価格 税込
4,158
円
(通常価格 税込 4,620円)
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ポーターを疑うことから、戦略策定をはじめよ。本書はポーター理論を紹介しつつ、時代変化、理論深化、数々の批判や新しい視点の登場によって、ポーター戦略論自体が変容せざるをえない状況を記述しながら、現代の世界および日本で求められる戦略の方向性と詳細を多角的に提示する。
ポーターを疑うことから、戦略策定をはじめよ。本書はポーター理論を紹介しつつ、時代変化、理論深化、数々の批判や新しい視点の登場によって、ポーター戦略論自体が変容せざるをえない状況を記述しながら、現代の世界および日本で求められる戦略の方向性と詳細を多角的に提示する。
内容紹介・もくじなど
ポーター、RBV、ブルー・オーシャン、ダイナミック・ケイパビリティ、日本の戦略…乱気流の時代の戦略テキスト。
もくじ情報:ポーターの競争戦略論を疑え―創知・情報化時代の経営戦略論への助走;日本の対比で見る戦略論の展開―ポーターの競争戦略論は弱者の論理;ポーターの業界分析モデルの解体―デジタル革命がポーター理論に修正を迫るものは何か;分離したモノづくり、価値づくり―バリューチェーンのデコンストラクションの衝撃と戦略部品の経営;新技術・規制緩和が与える既存企業への衝撃―消えつつあるポーターの「先行者のメリット」;ドメイン価値を生かす「集中と選択」―「勝者のゲーム」である集中戦略はもろさと背中合わせ…(
続く
)
ポーター、RBV、ブルー・オーシャン、ダイナミック・ケイパビリティ、日本の戦略…乱気流の時代の戦略テキスト。
もくじ情報:ポーターの競争戦略論を疑え―創知・情報化時代の経営戦略論への助走;日本の対比で見る戦略論の展開―ポーターの競争戦略論は弱者の論理;ポーターの業界分析モデルの解体―デジタル革命がポーター理論に修正を迫るものは何か;分離したモノづくり、価値づくり―バリューチェーンのデコンストラクションの衝撃と戦略部品の経営;新技術・規制緩和が与える既存企業への衝撃―消えつつあるポーターの「先行者のメリット」;ドメイン価値を生かす「集中と選択」―「勝者のゲーム」である集中戦略はもろさと背中合わせ;異次元の「差別化」を図るべき時代―「創異(difference‐making)の経営」によるダイナミック理論の提示;学習を超えるナレッジ・オリジネーション―「まだ見ぬ」欲しいものを探り出し、創り出す組織の意味;標準化戦略は脱「ガラパゴス化現象」策―差別化がアダになる標準化策を「軸足部品の経営」で乗り切る;グローバル・ダイナミックスへの挑戦―少子高齢化時代の日本企業を襲う「後発者のメリット」;価値づくりに標準を合わせた組織と企業―デジタル化で分解された組織をコーディネートする;高まる買収・アライアンスの役割―日本でも始まったM&A戦略の時代;多角化戦略と本社の役割―シナジー効果をどう確保するか;企業戦略の品格とは何か―CSP(コーポレート・ソーシャル・パフォーマンス)の提唱
著者プロフィール
高橋 琢磨(タカハシ タクマ)
1943年岐阜県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。カリフォルニア大学バークレー・ハース校修了(MBA)。2007年、中央大学大学院商学研究科(論文博士)。1966年野村総合研究所入社、金融調査室長、ロンドン支店長、経営開発部長、研究創発センター主席研究員。2000年北海道大学大学院客員教授、2002年中央大学大学院教授を経て、明治学院大学非常勤講師、国家協力機構(JICA)の政策投資案件に関し、第1次~第4次の株式処分評価委員会委員長を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 琢磨(タカハシ タクマ)
1943年岐阜県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。カリフォルニア大学バークレー・ハース校修了(MBA)。2007年、中央大学大学院商学研究科(論文博士)。1966年野村総合研究所入社、金融調査室長、ロンドン支店長、経営開発部長、研究創発センター主席研究員。2000年北海道大学大学院客員教授、2002年中央大学大学院教授を経て、明治学院大学非常勤講師、国家協力機構(JICA)の政策投資案件に関し、第1次~第4次の株式処分評価委員会委員長を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:ポーターの競争戦略論を疑え―創知・情報化時代の経営戦略論への助走;日本の対比で見る戦略論の展開―ポーターの競争戦略論は弱者の論理;ポーターの業界分析モデルの解体―デジタル革命がポーター理論に修正を迫るものは何か;分離したモノづくり、価値づくり―バリューチェーンのデコンストラクションの衝撃と戦略部品の経営;新技術・規制緩和が与える既存企業への衝撃―消えつつあるポーターの「先行者のメリット」;ドメイン価値を生かす「集中と選択」―「勝者のゲーム」である集中戦略はもろさと背中合わせ…(続く)
もくじ情報:ポーターの競争戦略論を疑え―創知・情報化時代の経営戦略論への助走;日本の対比で見る戦略論の展開―ポーターの競争戦略論は弱者の論理;ポーターの業界分析モデルの解体―デジタル革命がポーター理論に修正を迫るものは何か;分離したモノづくり、価値づくり―バリューチェーンのデコンストラクションの衝撃と戦略部品の経営;新技術・規制緩和が与える既存企業への衝撃―消えつつあるポーターの「先行者のメリット」;ドメイン価値を生かす「集中と選択」―「勝者のゲーム」である集中戦略はもろさと背中合わせ;異次元の「差別化」を図るべき時代―「創異(difference‐making)の経営」によるダイナミック理論の提示;学習を超えるナレッジ・オリジネーション―「まだ見ぬ」欲しいものを探り出し、創り出す組織の意味;標準化戦略は脱「ガラパゴス化現象」策―差別化がアダになる標準化策を「軸足部品の経営」で乗り切る;グローバル・ダイナミックスへの挑戦―少子高齢化時代の日本企業を襲う「後発者のメリット」;価値づくりに標準を合わせた組織と企業―デジタル化で分解された組織をコーディネートする;高まる買収・アライアンスの役割―日本でも始まったM&A戦略の時代;多角化戦略と本社の役割―シナジー効果をどう確保するか;企業戦略の品格とは何か―CSP(コーポレート・ソーシャル・パフォーマンス)の提唱
1943年岐阜県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。カリフォルニア大学バークレー・ハース校修了(MBA)。2007年、中央大学大学院商学研究科(論文博士)。1966年野村総合研究所入社、金融調査室長、ロンドン支店長、経営開発部長、研究創発センター主席研究員。2000年北海道大学大学院客員教授、2002年中央大学大学院教授を経て、明治学院大学非常勤講師、国家協力機構(JICA)の政策投資案件に関し、第1次~第4次の株式処分評価委員会委員長を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1943年岐阜県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。カリフォルニア大学バークレー・ハース校修了(MBA)。2007年、中央大学大学院商学研究科(論文博士)。1966年野村総合研究所入社、金融調査室長、ロンドン支店長、経営開発部長、研究創発センター主席研究員。2000年北海道大学大学院客員教授、2002年中央大学大学院教授を経て、明治学院大学非常勤講師、国家協力機構(JICA)の政策投資案件に関し、第1次~第4次の株式処分評価委員会委員長を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)