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出版社名:Sophia University Press上智大学出版
出版年月:2013年6月
ISBN:978-4-324-09212-5
494,61P 22cm
エリアス・カネッティ伝記 下巻
スヴェン・ハヌシェク/著 北島玲子/訳 黒田晴之/訳 宍戸節太郎/訳 須藤温子/訳 古矢晋一/訳
組合員価格 税込 3,465
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:一九四五年;「もはや悪しき本を書かない者は、悪しき世界を周囲につくる」―ハムステッドの導師1;光り輝く姿と憎しみの偶像―ハムステッドの導師2;「わたしは多くの小説のなかで同時に生きる」―ハムステッドの導師3;『群集と権力』;「わたしは壊れ、燃え尽き、ひとにぎりの灰に」―ヴェーザとの最後の日々。喪の作業;「自分の本のもとでまどろむことに、彼は飽きた」―ついに世間の注目を浴びる(一九六〇年代);『マラケシュの声』(一九六八年);ようやく社会に適応―夫にして一家の父(一九七〇年代);『耳証人』(一九七六年);チューリヒのノーベル賞受賞者;死の敵対者;最晩年(一九八九‐一九九四年)
もくじ情報:一九四五年;「もはや悪しき本を書かない者は、悪しき世界を周囲につくる」―ハムステッドの導師1;光り輝く姿と憎しみの偶像―ハムステッドの導師2;「わたしは多くの小説のなかで同時に生きる」―ハムステッドの導師3;『群集と権力』;「わたしは壊れ、燃え尽き、ひとにぎりの灰に」―ヴェーザとの最後の日々。喪の作業;「自分の本のもとでまどろむことに、彼は飽きた」―ついに世間の注目を浴びる(一九六〇年代);『マラケシュの声』(一九六八年);ようやく社会に適応―夫にして一家の父(一九七〇年代);『耳証人』(一九七六年);チューリヒのノーベル賞受賞者;死の敵対者;最晩年(一九八九‐一九九四年)
著者プロフィール
ハヌシェク,スヴェン(ハヌシェク,スヴェン)
1964年生まれ。ミュンヒェン大学で教鞭をとるかたわら、エリアス・カネッティ、ウーヴェ・ヨーンゾン、ハイナール・キップハルトなど主として20世紀のドイツ語圏作家を対象に著書、論文を多数執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ハヌシェク,スヴェン(ハヌシェク,スヴェン)
1964年生まれ。ミュンヒェン大学で教鞭をとるかたわら、エリアス・カネッティ、ウーヴェ・ヨーンゾン、ハイナール・キップハルトなど主として20世紀のドイツ語圏作家を対象に著書、論文を多数執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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