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平凡社
出版社名:平凡社
出版年月:2013年12月
ISBN:978-4-582-76801-5
516P 16cm
美学イデオロギー/平凡社ライブラリー 801
ポール・ド・マン/著 上野成利/訳
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
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デリダの衣鉢を継ぎテクストの脱構築を徹底的に推し進め、〈美的なもの〉と〈政治的なもの〉の起源と系譜に鋭く切り込んだ幻の主著。
デリダの衣鉢を継ぎテクストの脱構築を徹底的に推し進め、〈美的なもの〉と〈政治的なもの〉の起源と系譜に鋭く切り込んだ幻の主著。
内容紹介・もくじなど
“物質的な書き込み”で構成された“出来事”、すなわちテクスト。ここにレトリックによって美的・詩的な粉飾・汚損をしていくのが“美学イデオロギー”である。カントやヘーゲル等の哲学的著作を分析対象に、“美的なもの”と“政治的なもの”が絡みあう近代思想の起源と系譜に鋭く切り込み、テクスト分析に革新をもたらした畢生の大作。
もくじ情報:メタファーの認識論;パスカルの説得のアレゴリー;カントにおける現象性と物質性;ヘーゲルの『美学』における記号と象徴;ヘーゲルの崇高論;カントの唯物論;カントとシラー;アイロニーの概念;レイモンド・ゴイスに答える
“物質的な書き込み”で構成された“出来事”、すなわちテクスト。ここにレトリックによって美的・詩的な粉飾・汚損をしていくのが“美学イデオロギー”である。カントやヘーゲル等の哲学的著作を分析対象に、“美的なもの”と“政治的なもの”が絡みあう近代思想の起源と系譜に鋭く切り込み、テクスト分析に革新をもたらした畢生の大作。
もくじ情報:メタファーの認識論;パスカルの説得のアレゴリー;カントにおける現象性と物質性;ヘーゲルの『美学』における記号と象徴;ヘーゲルの崇高論;カントの唯物論;カントとシラー;アイロニーの概念;レイモンド・ゴイスに答える
著者プロフィール
ド・マン,ポール(ドマン,ポール)
1919‐83。ベルギー生まれ。元イェール大学教授(フランス文学・比較文学)。J.デリダの脱構築理論を文学テクストの分析に積極的に導入し、1970年代から80年代初頭にはJ.H.ミラー、J.ハートマン、H.ブルームらとともに「イェール学派」を代表する思想家として活躍した
ド・マン,ポール(ドマン,ポール)
1919‐83。ベルギー生まれ。元イェール大学教授(フランス文学・比較文学)。J.デリダの脱構築理論を文学テクストの分析に積極的に導入し、1970年代から80年代初頭にはJ.H.ミラー、J.ハートマン、H.ブルームらとともに「イェール学派」を代表する思想家として活躍した
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もくじ情報:メタファーの認識論;パスカルの説得のアレゴリー;カントにおける現象性と物質性;ヘーゲルの『美学』における記号と象徴;ヘーゲルの崇高論;カントの唯物論;カントとシラー;アイロニーの概念;レイモンド・ゴイスに答える
もくじ情報:メタファーの認識論;パスカルの説得のアレゴリー;カントにおける現象性と物質性;ヘーゲルの『美学』における記号と象徴;ヘーゲルの崇高論;カントの唯物論;カントとシラー;アイロニーの概念;レイモンド・ゴイスに答える
1919‐83。ベルギー生まれ。元イェール大学教授(フランス文学・比較文学)。J.デリダの脱構築理論を文学テクストの分析に積極的に導入し、1970年代から80年代初頭にはJ.H.ミラー、J.ハートマン、H.ブルームらとともに「イェール学派」を代表する思想家として活躍した
1919‐83。ベルギー生まれ。元イェール大学教授(フランス文学・比較文学)。J.デリダの脱構築理論を文学テクストの分析に積極的に導入し、1970年代から80年代初頭にはJ.H.ミラー、J.ハートマン、H.ブルームらとともに「イェール学派」を代表する思想家として活躍した