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糖尿病
出版社名:日経BP社
出版年月:2015年8月
ISBN:978-4-8222-0014-5
190P 21cm
最新糖尿病診療のエビデンス
能登洋/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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糖尿病診療に携わる全ての医師・医療従事者にとって必読の書。食事療法、運動、禁煙など患者指導から治療薬の選択に至るまで、日々の糖尿病診療で生じる疑問を、最新のエビデンスに基づき分かりやすく解説する。2015年改訂の国立国際医療研究センター病院「糖尿病標準診療マニュアル(一般診療所・クリニック向け)」準拠 糖尿病診療の究極の目標は、糖尿病に伴う血管合併症の予防にあります。特に近年注目されているのが、糖尿病によって発症や進展が促進される心筋梗塞や脳卒中などの、動脈硬化性疾患の予防です。糖尿病治療薬はどんどん新薬が登場していますが、実はその全ての薬剤で、動脈硬化性疾患の発症予防が証明されているわけでは…(
続く
)
糖尿病診療に携わる全ての医師・医療従事者にとって必読の書。食事療法、運動、禁煙など患者指導から治療薬の選択に至るまで、日々の糖尿病診療で生じる疑問を、最新のエビデンスに基づき分かりやすく解説する。2015年改訂の国立国際医療研究センター病院「糖尿病標準診療マニュアル(一般診療所・クリニック向け)」準拠 糖尿病診療の究極の目標は、糖尿病に伴う血管合併症の予防にあります。特に近年注目されているのが、糖尿病によって発症や進展が促進される心筋梗塞や脳卒中などの、動脈硬化性疾患の予防です。糖尿病治療薬はどんどん新薬が登場していますが、実はその全ての薬剤で、動脈硬化性疾患の発症予防が証明されているわけではありません。大規模臨床試験によるエビデンス作りが、まさに現在進行形で進められているのです。ただし、その結果はEvidence Based Medicine(EBM)の言葉で伝えられるので、それを正しく解釈して日常診療に生かすには、ちょっとしたノウハウが必要となります。本書では、これを簡潔に分かりやすく紹介します。本書ではEBM界の若手ホープである著者が、日々の糖尿病診療で生じる臨床的な疑問について、最新のエビデンスと診療ガイドラインをひもときながら分かりやすく解説します。『日経メディカル Online』で好評を博した同氏の連載をベースに、その後に発表された大規模臨床試験の結果や新しい糖尿病診断基準、診療ガイドラインを加え、全面的に刷新しました。一般診療所やクリニックを対象とした糖尿病診療ガイドラインとして広く知られている、国立国際医療研究センター病院による『糖尿病標準診療マニュアル』の最新版(第11版)が直近の2015年4月に発表されましたが、本書はこの最新ガイドラインの詳細も紹介しています。研修医および糖尿病を専門としていない全ての臨床医を中心に、糖尿病診療指導士や看護師、管理栄養士、薬剤師など、糖尿病の患者指導に携わる医療専門職、製薬会社の医薬情報担当者を対象としています。治療薬の選択だけでなく、炭水化物制限の是非、運動や禁煙といった生活指導に至るまで、糖尿病の日常診療で生じる疑問を選び、解説していきます。「マルかバツか」という問いかけに図を多用して答えていくので、肩がこらずEBMの考え方や最新の知見、その解釈を知ることができます。
内容紹介・もくじなど
糖尿病診療に携わる全ての医師・医療従事者にとって必読の書。食事療法、運動、禁煙などの患者指導から治療薬の選択に至るまで、日々の糖尿病診療で生じる疑問を、最新のエビデンスに基づき分かりやすく解説する。2015年改訂の国立国際医療研究センター病院『糖尿病標準診療マニュアル(一般診療所・クリニック向け)』準拠。日々の診療で生じるプラクティカルな疑問に答える。
もくじ情報:総論(エビデンスの読み方・使い方―数式なし!目からウロコの秘伝;EBMの“十戒”);付録 糖尿病と癌
糖尿病診療に携わる全ての医師・医療従事者にとって必読の書。食事療法、運動、禁煙などの患者指導から治療薬の選択に至るまで、日々の糖尿病診療で生じる疑問を、最新のエビデンスに基づき分かりやすく解説する。2015年改訂の国立国際医療研究センター病院『糖尿病標準診療マニュアル(一般診療所・クリニック向け)』準拠。日々の診療で生じるプラクティカルな疑問に答える。
もくじ情報:総論(エビデンスの読み方・使い方―数式なし!目からウロコの秘伝;EBMの“十戒”);付録 糖尿病と癌
著者プロフィール
能登 洋(ノト ヒロシ)
MD、PhD、FACP。聖路加国際病院内分泌代謝科医長。1993年東京大学医学部医学科卒業。東京大学医学部附属病院内科研修医。1994年米国ニューヨーク州ベス・イスラエル医療センター内科研修医。1997年東京厚生年金病院内科医員。1998年東京大学医学部糖尿病代謝内科医員。2003年米国テキサス州テキサス大学サウスウエスタン医療センター内分泌代謝内科臨床フェロー。2006年東芝病院代謝内分泌内科医員。2009年国立国際医療研究センター糖尿病内分泌代謝科医長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
能登 洋(ノト ヒロシ)
MD、PhD、FACP。聖路加国際病院内分泌代謝科医長。1993年東京大学医学部医学科卒業。東京大学医学部附属病院内科研修医。1994年米国ニューヨーク州ベス・イスラエル医療センター内科研修医。1997年東京厚生年金病院内科医員。1998年東京大学医学部糖尿病代謝内科医員。2003年米国テキサス州テキサス大学サウスウエスタン医療センター内分泌代謝内科臨床フェロー。2006年東芝病院代謝内分泌内科医員。2009年国立国際医療研究センター糖尿病内分泌代謝科医長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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MD、PhD、FACP。聖路加国際病院内分泌代謝科医長。1993年東京大学医学部医学科卒業。東京大学医学部附属病院内科研修医。1994年米国ニューヨーク州ベス・イスラエル医療センター内科研修医。1997年東京厚生年金病院内科医員。1998年東京大学医学部糖尿病代謝内科医員。2003年米国テキサス州テキサス大学サウスウエスタン医療センター内分泌代謝内科臨床フェロー。2006年東芝病院代謝内分泌内科医員。2009年国立国際医療研究センター糖尿病内分泌代謝科医長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
MD、PhD、FACP。聖路加国際病院内分泌代謝科医長。1993年東京大学医学部医学科卒業。東京大学医学部附属病院内科研修医。1994年米国ニューヨーク州ベス・イスラエル医療センター内科研修医。1997年東京厚生年金病院内科医員。1998年東京大学医学部糖尿病代謝内科医員。2003年米国テキサス州テキサス大学サウスウエスタン医療センター内分泌代謝内科臨床フェロー。2006年東芝病院代謝内分泌内科医員。2009年国立国際医療研究センター糖尿病内分泌代謝科医長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)