ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
海外文学
>
ハヤカワ文庫
出版社名:早川書房
出版年月:2015年10月
ISBN:978-4-15-073054-3
515P 16cm
黄色い部屋の秘密/ハヤカワ・ミステリ文庫 HM 58-4
ガストン・ルルー/著 高野優/監訳 竹若理衣/訳
組合員価格 税込
970
円
(通常価格 税込 1,078円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
完全密室からの犯人消失。これぞ密室ミステリの嚆矢。少年探偵の名推理を最新訳で贈る
完全密室からの犯人消失。これぞ密室ミステリの嚆矢。少年探偵の名推理を最新訳で贈る
内容紹介・もくじなど
真夜中、令嬢の寝室から助けを求める悲鳴と銃声が響いた。居合わせた父親らがただ一つの扉を打ち破って部屋に入ると、令嬢は昏倒し、部屋は荒らされ、黄色の壁紙には大きな血染めの手形が…だが部屋は完全な密室で、犯人の姿はどこにもなかった!18歳の少年記者ルールタビーユが、この怪事件に挑む!密室ものの嚆矢として、常にオールタイムベストの上位に名を連ねる名作中の名作ミステリが、最新訳でここに登場!
真夜中、令嬢の寝室から助けを求める悲鳴と銃声が響いた。居合わせた父親らがただ一つの扉を打ち破って部屋に入ると、令嬢は昏倒し、部屋は荒らされ、黄色の壁紙には大きな血染めの手形が…だが部屋は完全な密室で、犯人の姿はどこにもなかった!18歳の少年記者ルールタビーユが、この怪事件に挑む!密室ものの嚆矢として、常にオールタイムベストの上位に名を連ねる名作中の名作ミステリが、最新訳でここに登場!
著者プロフィール
ルルー,ガストン(ルルー,ガストン)
1968年パリ生まれ。パリの法科大学院で学び、1890年に弁護士となる。在学中から小説を発表していたが、弁護士となってからも“レコー・ド・パリ”紙で裁判記事や劇評などを担当。その後、大手新聞社“ル・マタン”へ入社すると、1904年には日露戦争を取材するなど海外ジャーナリストとしても活躍した。20世紀に入ったころから再び小説の執筆をはじめ、1907年に“イリュストラシオン”紙に『黄色い部屋の秘密』を連載して、大評判となる。晩年まで執筆を続け、1927年にニースで死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ルルー,ガストン(ルルー,ガストン)
1968年パリ生まれ。パリの法科大学院で学び、1890年に弁護士となる。在学中から小説を発表していたが、弁護士となってからも“レコー・ド・パリ”紙で裁判記事や劇評などを担当。その後、大手新聞社“ル・マタン”へ入社すると、1904年には日露戦争を取材するなど海外ジャーナリストとしても活躍した。20世紀に入ったころから再び小説の執筆をはじめ、1907年に“イリュストラシオン”紙に『黄色い部屋の秘密』を連載して、大評判となる。晩年まで執筆を続け、1927年にニースで死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
シェリ=ビビの最初の冒険/ベル・エポック怪人叢書
ガストン・ルルー/著 宮川朗子/訳
オペラ座の怪人/新潮文庫 ル-5-1
ガストン・ルルー/〔著〕 村松潔/訳
黄色い部屋の謎/創元推理文庫 Mル2-1
ガストン・ルルー/著 平岡敦/訳
オペラ座の怪人/光文社古典新訳文庫 KAカ2-1
ガストン・ルルー/著 平岡敦/訳
オペラ座の怪人/創元推理文庫 530‐2
ガストン・ルルー/著 三輪秀彦/訳
ガストン・ルルーの恐怖夜話/創元推理文庫 Fル1-1
ガストン・ルルー/著 飯島宏/訳
1968年パリ生まれ。パリの法科大学院で学び、1890年に弁護士となる。在学中から小説を発表していたが、弁護士となってからも“レコー・ド・パリ”紙で裁判記事や劇評などを担当。その後、大手新聞社“ル・マタン”へ入社すると、1904年には日露戦争を取材するなど海外ジャーナリストとしても活躍した。20世紀に入ったころから再び小説の執筆をはじめ、1907年に“イリュストラシオン”紙に『黄色い部屋の秘密』を連載して、大評判となる。晩年まで執筆を続け、1927年にニースで死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1968年パリ生まれ。パリの法科大学院で学び、1890年に弁護士となる。在学中から小説を発表していたが、弁護士となってからも“レコー・ド・パリ”紙で裁判記事や劇評などを担当。その後、大手新聞社“ル・マタン”へ入社すると、1904年には日露戦争を取材するなど海外ジャーナリストとしても活躍した。20世紀に入ったころから再び小説の執筆をはじめ、1907年に“イリュストラシオン”紙に『黄色い部屋の秘密』を連載して、大評判となる。晩年まで執筆を続け、1927年にニースで死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)