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文芸評論(海外)
出版社名:三弥井書店
出版年月:2016年12月
ISBN:978-4-8382-3309-0
277P 21cm
文学海を渡る 〈越境と変容〉の新展開
岩津航/著 佐藤文彦/著 杉山欣也/著 鈴木暁世/著 高田茂樹/著 西村聡/著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
日本、中国、ブラジル、アイルランド、イギリス、ドイツ、フランス、ルーマニア、…。文学の地球儀を回し“読みかえる、書きかえる”をキーワードに読み解く比較文学の新モデル集。
もくじ情報:第1部 象徴の発見と再生(芭蕉葉の夢は破れる―その比較文学的考察から夢幻能の再検討に及ぶ;農民を演じ(させ)る―農民劇場・嫩葉会・アイルランド劇;ユリシーズ神話の現代性―バンジャマン・フォンダーヌを中心に);第2部 言語の境界に立つ虚構(三島由紀夫『アポロの杯』におけるリオ、サンパウロ―見て書かなかったこととしての旅行記;水村美苗『本格小説』―語りの位相;影をなくした男と女―シャミッソー賞作家としての多和田葉子)
日本、中国、ブラジル、アイルランド、イギリス、ドイツ、フランス、ルーマニア、…。文学の地球儀を回し“読みかえる、書きかえる”をキーワードに読み解く比較文学の新モデル集。
もくじ情報:第1部 象徴の発見と再生(芭蕉葉の夢は破れる―その比較文学的考察から夢幻能の再検討に及ぶ;農民を演じ(させ)る―農民劇場・嫩葉会・アイルランド劇;ユリシーズ神話の現代性―バンジャマン・フォンダーヌを中心に);第2部 言語の境界に立つ虚構(三島由紀夫『アポロの杯』におけるリオ、サンパウロ―見て書かなかったこととしての旅行記;水村美苗『本格小説』―語りの位相;影をなくした男と女―シャミッソー賞作家としての多和田葉子)
著者プロフィール
岩津 航(イワツ コウ)
1975年生まれ。パリ第4大学大学院博士課程修了、博士(文学)。金沢大学人間社会研究域准教授。専門はフランス文学、比較文学
岩津 航(イワツ コウ)
1975年生まれ。パリ第4大学大学院博士課程修了、博士(文学)。金沢大学人間社会研究域准教授。専門はフランス文学、比較文学
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もくじ情報:第1部 象徴の発見と再生(芭蕉葉の夢は破れる―その比較文学的考察から夢幻能の再検討に及ぶ;農民を演じ(させ)る―農民劇場・嫩葉会・アイルランド劇;ユリシーズ神話の現代性―バンジャマン・フォンダーヌを中心に);第2部 言語の境界に立つ虚構(三島由紀夫『アポロの杯』におけるリオ、サンパウロ―見て書かなかったこととしての旅行記;水村美苗『本格小説』―語りの位相;影をなくした男と女―シャミッソー賞作家としての多和田葉子)