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戦争
出版社名:梨の木舎
出版年月:2017年6月
ISBN:978-4-8166-1703-4
154P 21cm
教科書に書かれなかった戦争 PART66/歴史を学び、今を考える 戦争そして戦後
/内海愛子/著 加藤陽子/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1部 歴史を学び、今を考える(それでも日本人は「戦争」を選ぶのか?;日本の戦後―少数者の視点から);2部 質問にこたえて(「国家は想像を超える形で国民に迫ってくる場合があります」;「戦争も歴史も身近な出来事から考えていくことで社会の仕組みが見えてきます」);資料(英米共同宣言;開戦の詔書;『内外商業新報』1941年12月9日より ほか)
もくじ情報:1部 歴史を学び、今を考える(それでも日本人は「戦争」を選ぶのか?;日本の戦後―少数者の視点から);2部 質問にこたえて(「国家は想像を超える形で国民に迫ってくる場合があります」;「戦争も歴史も身近な出来事から考えていくことで社会の仕組みが見えてきます」);資料(英米共同宣言;開戦の詔書;『内外商業新報』1941年12月9日より ほか)
著者プロフィール
内海 愛子(ウツミ アイコ)
1941年、東京生まれ。早稲田大学第一文学部、同大学院文学研究科社会学専攻修了。在日朝鮮人などマイノリティ・少数者の人権をテーマに研究。1975年から2年間、インドネシア国立パジャジャラン大学で日本語教師。恵泉女学園大学教授、早稲田大学大学院客員教授などを経て、現在、大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長
内海 愛子(ウツミ アイコ)
1941年、東京生まれ。早稲田大学第一文学部、同大学院文学研究科社会学専攻修了。在日朝鮮人などマイノリティ・少数者の人権をテーマに研究。1975年から2年間、インドネシア国立パジャジャラン大学で日本語教師。恵泉女学園大学教授、早稲田大学大学院客員教授などを経て、現在、大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長
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1941年、東京生まれ。早稲田大学第一文学部、同大学院文学研究科社会学専攻修了。在日朝鮮人などマイノリティ・少数者の人権をテーマに研究。1975年から2年間、インドネシア国立パジャジャラン大学で日本語教師。恵泉女学園大学教授、早稲田大学大学院客員教授などを経て、現在、大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長
1941年、東京生まれ。早稲田大学第一文学部、同大学院文学研究科社会学専攻修了。在日朝鮮人などマイノリティ・少数者の人権をテーマに研究。1975年から2年間、インドネシア国立パジャジャラン大学で日本語教師。恵泉女学園大学教授、早稲田大学大学院客員教授などを経て、現在、大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長