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出版社名:イースト・プレス
出版年月:2018年5月
ISBN:978-4-7816-1661-2
271P 19cm
人間の偏見動物の言い分 動物の「イメージ」を科学する
高槻成紀/著
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内容紹介・もくじなど
キツネは“ずるい”、タヌキは“まぬけ”…そのイメージにはワケがあった!動物の「ステレオタイプ」はどこから生まれたのか!?生態学者がひもとく「ヒトと動物の関係」
もくじ情報:第1章 たくさんある動物にまつわる言葉;第2章 動物へのイメージはどこからきたのか?;第3章 ペットとしての動物;第4章 家畜としての動物;第5章 代表的な野生動物;第6章 利用される「野生」動物;第7章 動物観の変遷;第8章 私たちは動物とどう向き合うか
キツネは“ずるい”、タヌキは“まぬけ”…そのイメージにはワケがあった!動物の「ステレオタイプ」はどこから生まれたのか!?生態学者がひもとく「ヒトと動物の関係」
もくじ情報:第1章 たくさんある動物にまつわる言葉;第2章 動物へのイメージはどこからきたのか?;第3章 ペットとしての動物;第4章 家畜としての動物;第5章 代表的な野生動物;第6章 利用される「野生」動物;第7章 動物観の変遷;第8章 私たちは動物とどう向き合うか
著者プロフィール
高槻 成紀(タカツキ セイキ)
1949年鳥取県生まれ。東北大学大学院理学研究科修了、理学博士。東京大学、麻布大学教授を歴任。現在は麻布大学いのちの博物館上席学芸員。専攻は生態学、動物保全生態学。ニホンジカの生態学研究を長く続け、シカと植物群落の関係を解明してきた。最近では里山の動物、都市緑地の動物なども調べている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高槻 成紀(タカツキ セイキ)
1949年鳥取県生まれ。東北大学大学院理学研究科修了、理学博士。東京大学、麻布大学教授を歴任。現在は麻布大学いのちの博物館上席学芸員。専攻は生態学、動物保全生態学。ニホンジカの生態学研究を長く続け、シカと植物群落の関係を解明してきた。最近では里山の動物、都市緑地の動物なども調べている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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