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光文社古典新訳文庫
出版社名:光文社
出版年月:2018年6月
ISBN:978-4-334-75379-5
232P 16cm
奪われた家/天国の扉 動物寓話集/光文社古典新訳文庫 KAコ10-1
コルタサル/著 寺尾隆吉/訳
組合員価格 税込
772
円
(通常価格 税込 858円)
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ラテンアメリカ幻想文学の代表的作家コルタサルの処女作であり原点。斬新な実験性と幻想的な作風で独自の位置を占める。
ラテンアメリカ幻想文学の代表的作家コルタサルの処女作であり原点。斬新な実験性と幻想的な作風で独自の位置を占める。
内容紹介・もくじなど
古い大きな家にひっそりと住む兄妹をある日何者かが襲い、二人の生活が侵食されていく「奪われた家」。盛り場のキャバレーで、死んだ恋人の幻を追う「天国の扉」。ボルヘスと並びアルゼンチン幻想文学を代表する作家コルタサルの「真の処女作」である『動物寓話集』。表題作を含む全8篇を収録。
古い大きな家にひっそりと住む兄妹をある日何者かが襲い、二人の生活が侵食されていく「奪われた家」。盛り場のキャバレーで、死んだ恋人の幻を追う「天国の扉」。ボルヘスと並びアルゼンチン幻想文学を代表する作家コルタサルの「真の処女作」である『動物寓話集』。表題作を含む全8篇を収録。
著者プロフィール
コルタサル,フリオ(コルタサル,フリオ)
1914‐1984。アルゼンチンの作家。ベルギーのブリュッセル生まれ。1918年、家族揃ってアルゼンチンに帰国。大学退学後は首都ブエノスアイレスを離れて地方都市で教員生活を送るが、’45年にブエノスアイレスに戻り、教職を放棄して文学作品の翻訳や短篇、文学論の執筆、通訳資格の取得などに意欲的に取り組む。’46年、ボルヘスに認められ短篇「奪われた家」を雑誌に発表。’51年に留学したパリにとどまり執筆活動を続ける。’63年発表の『石蹴り遊び』が大成功を収め、’64年の『遊戯の終わり』増補版で作家としての地位を確立させた。’84年パリで死去
コルタサル,フリオ(コルタサル,フリオ)
1914‐1984。アルゼンチンの作家。ベルギーのブリュッセル生まれ。1918年、家族揃ってアルゼンチンに帰国。大学退学後は首都ブエノスアイレスを離れて地方都市で教員生活を送るが、’45年にブエノスアイレスに戻り、教職を放棄して文学作品の翻訳や短篇、文学論の執筆、通訳資格の取得などに意欲的に取り組む。’46年、ボルヘスに認められ短篇「奪われた家」を雑誌に発表。’51年に留学したパリにとどまり執筆活動を続ける。’63年発表の『石蹴り遊び』が大成功を収め、’64年の『遊戯の終わり』増補版で作家としての地位を確立させた。’84年パリで死去
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コルタサル/〔著〕 木村栄一/訳
1914‐1984。アルゼンチンの作家。ベルギーのブリュッセル生まれ。1918年、家族揃ってアルゼンチンに帰国。大学退学後は首都ブエノスアイレスを離れて地方都市で教員生活を送るが、’45年にブエノスアイレスに戻り、教職を放棄して文学作品の翻訳や短篇、文学論の執筆、通訳資格の取得などに意欲的に取り組む。’46年、ボルヘスに認められ短篇「奪われた家」を雑誌に発表。’51年に留学したパリにとどまり執筆活動を続ける。’63年発表の『石蹴り遊び』が大成功を収め、’64年の『遊戯の終わり』増補版で作家としての地位を確立させた。’84年パリで死去
1914‐1984。アルゼンチンの作家。ベルギーのブリュッセル生まれ。1918年、家族揃ってアルゼンチンに帰国。大学退学後は首都ブエノスアイレスを離れて地方都市で教員生活を送るが、’45年にブエノスアイレスに戻り、教職を放棄して文学作品の翻訳や短篇、文学論の執筆、通訳資格の取得などに意欲的に取り組む。’46年、ボルヘスに認められ短篇「奪われた家」を雑誌に発表。’51年に留学したパリにとどまり執筆活動を続ける。’63年発表の『石蹴り遊び』が大成功を収め、’64年の『遊戯の終わり』増補版で作家としての地位を確立させた。’84年パリで死去