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出版社名:五月書房新社
出版年月:2018年8月
ISBN:978-4-909542-09-0
243P 20cm
クリック?クラック!
エドウィージ・ダンティカ/著 山本伸/訳
組合員価格 税込
2,090
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
カリブ海を漂流する難民ボートの上で、屍体が流れゆく「虐殺の川」の岸辺で、ニューヨークのハイチ人コミュニティで…、女たちがつむぐ十個の「小さな物語」が地下茎のようにつながり、ひとつの「大きな物語」を育んでいく。「クリック?(この話、聞きたい?)」「クラック!(聞かせて!)」―物語の始まりを告げる掛け合いの言葉とともに、現代の“伝承”が生まれ出る。
カリブ海を漂流する難民ボートの上で、屍体が流れゆく「虐殺の川」の岸辺で、ニューヨークのハイチ人コミュニティで…、女たちがつむぐ十個の「小さな物語」が地下茎のようにつながり、ひとつの「大きな物語」を育んでいく。「クリック?(この話、聞きたい?)」「クラック!(聞かせて!)」―物語の始まりを告げる掛け合いの言葉とともに、現代の“伝承”が生まれ出る。
著者プロフィール
ダンティカ,エドウィージ(ダンティカ,エドウィージ)
ハイチ系アメリカ人作家。1969年ハイチのポルトープランス生まれ。経済的理由で両親が先にニューヨークに移住したために、幼少期は叔父母と過ごす。12歳のときにニューヨークにわたり両親と合流、以後ブルックリンのハイチ系コミュニティで育つ。母語はハイチクレオールであるが、文学作品はすべて英語で発表している。バーナード大学卒業、ブラウン大学大学院修了。修士論文をベースにして書いた『息吹、まなざし、記憶』がデビュー作。『クリック?クラック!』で全米図書賞(アメリカン・ブックアワード)最終候補、『骨狩りのとき』で全米図書賞、『愛する者たちへ、別れのとき…(
続く
)
ダンティカ,エドウィージ(ダンティカ,エドウィージ)
ハイチ系アメリカ人作家。1969年ハイチのポルトープランス生まれ。経済的理由で両親が先にニューヨークに移住したために、幼少期は叔父母と過ごす。12歳のときにニューヨークにわたり両親と合流、以後ブルックリンのハイチ系コミュニティで育つ。母語はハイチクレオールであるが、文学作品はすべて英語で発表している。バーナード大学卒業、ブラウン大学大学院修了。修士論文をベースにして書いた『息吹、まなざし、記憶』がデビュー作。『クリック?クラック!』で全米図書賞(アメリカン・ブックアワード)最終候補、『骨狩りのとき』で全米図書賞、『愛する者たちへ、別れのとき』で全米書評家協会賞を受賞。最近ではノーベル文学賞に次ぐといわれるノイシュタット国際文学賞(2018年度)を受賞している
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ハイチ系アメリカ人作家。1969年ハイチのポルトープランス生まれ。経済的理由で両親が先にニューヨークに移住したために、幼少期は叔父母と過ごす。12歳のときにニューヨークにわたり両親と合流、以後ブルックリンのハイチ系コミュニティで育つ。母語はハイチクレオールであるが、文学作品はすべて英語で発表している。バーナード大学卒業、ブラウン大学大学院修了。修士論文をベースにして書いた『息吹、まなざし、記憶』がデビュー作。『クリック?クラック!』で全米図書賞(アメリカン・ブックアワード)最終候補、『骨狩りのとき』で全米図書賞、『愛する者たちへ、別れのとき…(続く)
ハイチ系アメリカ人作家。1969年ハイチのポルトープランス生まれ。経済的理由で両親が先にニューヨークに移住したために、幼少期は叔父母と過ごす。12歳のときにニューヨークにわたり両親と合流、以後ブルックリンのハイチ系コミュニティで育つ。母語はハイチクレオールであるが、文学作品はすべて英語で発表している。バーナード大学卒業、ブラウン大学大学院修了。修士論文をベースにして書いた『息吹、まなざし、記憶』がデビュー作。『クリック?クラック!』で全米図書賞(アメリカン・ブックアワード)最終候補、『骨狩りのとき』で全米図書賞、『愛する者たちへ、別れのとき』で全米書評家協会賞を受賞。最近ではノーベル文学賞に次ぐといわれるノイシュタット国際文学賞(2018年度)を受賞している