ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
臨床心理
>
心理療法
出版社名:金剛出版
出版年月:2019年11月
ISBN:978-4-7724-1734-1
386P 22cm
病いは物語である 文化精神医学という問い
江口重幸/著
組合員価格 税込
5,148
円
(通常価格 税込 5,720円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
対話的思考とエスノグラフィーの出会い。「臨床場面における物語(ナラティヴ)と対話的思考」を具体的な事例を通して考える。日常的な臨床会話からある時堰を切ったように滾々と湧きだす「声」。精神療法(心理療法)の源流への「旅」。物語的思考とライフストーリーを臨床の中心に据える文化精神医学の方法論。
もくじ情報:序編 治療における物語と対話(「大きな物語の終焉」以降の精神医学・医療の現在;病いは物語である―「臨床民族誌」の考え方 ほか);第1部 文化精神医学の方法論(精神療法は文化とどこで出会うのか;文化を臨床の中心に据えるために・再論 ほか);第2部 臨床におけるエスノグラフィー(病いの経験を聴く―医…(
続く
)
対話的思考とエスノグラフィーの出会い。「臨床場面における物語(ナラティヴ)と対話的思考」を具体的な事例を通して考える。日常的な臨床会話からある時堰を切ったように滾々と湧きだす「声」。精神療法(心理療法)の源流への「旅」。物語的思考とライフストーリーを臨床の中心に据える文化精神医学の方法論。
もくじ情報:序編 治療における物語と対話(「大きな物語の終焉」以降の精神医学・医療の現在;病いは物語である―「臨床民族誌」の考え方 ほか);第1部 文化精神医学の方法論(精神療法は文化とどこで出会うのか;文化を臨床の中心に据えるために・再論 ほか);第2部 臨床におけるエスノグラフィー(病いの経験を聴く―医療人類学の系譜とナラティヴ・アプローチ;臨床の記述と語り ほか);第3部 現代精神科臨床の変容と文化精神医学の視点(精神科の敷居は低くなったか―精神科受診と「治療文化」の変容;障害・疾患・症状の呼称と翻訳をめぐる問題点―精神科用語検討委員会における議論を踏まえて ほか)
著者プロフィール
江口 重幸(エグチ シゲユキ)
1951年生まれ。東京都出身。精神科医。1977年東京大学医学部医学科卒業。長浜赤十字病院、都立豊島病院を経て、1994年から一般財団法人精神医学研究所附属東京武蔵野病院に勤務する。臨床精神医学、文化精神医学、医療人類学、力動精神医学史に関心をもつ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江口 重幸(エグチ シゲユキ)
1951年生まれ。東京都出身。精神科医。1977年東京大学医学部医学科卒業。長浜赤十字病院、都立豊島病院を経て、1994年から一般財団法人精神医学研究所附属東京武蔵野病院に勤務する。臨床精神医学、文化精神医学、医療人類学、力動精神医学史に関心をもつ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
病いのリアリティ 臨床民族誌の系譜
江口重幸/著
ケアのたましい 夫として、医師としての人間性の涵養
アーサー・クラインマン/著 皆藤章/監訳 江口重幸/〔ほか〕訳
精霊に捕まって倒れる 医療者とモン族の患者、二つの文化の衝突
アン・ファディマン/〔著〕 忠平美幸/訳 齋藤慎子/訳
語りの底に 臨床文化精神医学
大月康義/著
マッド・トラベラーズ ある精神疾患の誕生と消滅
イアン・ハッキング/著 江口重幸/訳 大前晋/訳 下地明友/訳 三脇康生/訳 ヤニス・ガイタニディス/訳
精神医学歴史事典
エドワード・ショーター/〔著〕 江口重幸/監訳 大前晋/監訳 下地明友/共訳 熊崎努/共訳 堀有伸/共訳 伊藤新/共訳 秋久長夫/共訳
ケアをすることの意味 病む人とともに在ることの心理学と医療人類学
皆藤章/編・監訳 アーサー・クラインマン/著 江口重幸/著 皆藤章/著
双極性障害の時代 マニーからバイポーラーへ
デイヴィッド・ヒーリー/〔著〕 江口重幸/監訳 坂本響子/訳
病いの語り 慢性の病いをめぐる臨床人類学
アーサー・クラインマン/著 江口重幸/〔ほか〕訳
もくじ情報:序編 治療における物語と対話(「大きな物語の終焉」以降の精神医学・医療の現在;病いは物語である―「臨床民族誌」の考え方 ほか);第1部 文化精神医学の方法論(精神療法は文化とどこで出会うのか;文化を臨床の中心に据えるために・再論 ほか);第2部 臨床におけるエスノグラフィー(病いの経験を聴く―医…(続く)
もくじ情報:序編 治療における物語と対話(「大きな物語の終焉」以降の精神医学・医療の現在;病いは物語である―「臨床民族誌」の考え方 ほか);第1部 文化精神医学の方法論(精神療法は文化とどこで出会うのか;文化を臨床の中心に据えるために・再論 ほか);第2部 臨床におけるエスノグラフィー(病いの経験を聴く―医療人類学の系譜とナラティヴ・アプローチ;臨床の記述と語り ほか);第3部 現代精神科臨床の変容と文化精神医学の視点(精神科の敷居は低くなったか―精神科受診と「治療文化」の変容;障害・疾患・症状の呼称と翻訳をめぐる問題点―精神科用語検討委員会における議論を踏まえて ほか)