ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
角川新書
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2020年1月
ISBN:978-4-04-082311-9
217P 18cm
本当のことを言ってはいけない/角川新書 K-300
池田清彦/〔著〕
組合員価格 税込
832
円
(通常価格 税込 924円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:健康長寿の裏側から亡国の安倍政権まで、独自の視点で世間のウソを見抜く!現在、日本の85歳以上のうち約5割は認知症である。学校はほぼ最悪のブラック職場になりつつある。近い将来、エリート層は国外へ逃亡する――「日本すごい」と馬鹿の一つ覚えみたいに騒ぐけど、本当に「すごい」のは日本の凋落速度だ! 人気の生物学者が、独自のマイノリティ視点で快刀乱麻を断つ。世間にはびこるウソと無駄を見抜くエッセイ。
人生100年時代の罠、金の多寡と教育成果は比例しない、近い将来エリート層は国外へ逃亡する―「日本すごい」と馬鹿の一つ覚えみたいに騒ぐけど、本当に「すごい」のは日本の凋落速度だ!人気の生物学者が、独…(
続く
)
内容紹介:健康長寿の裏側から亡国の安倍政権まで、独自の視点で世間のウソを見抜く!現在、日本の85歳以上のうち約5割は認知症である。学校はほぼ最悪のブラック職場になりつつある。近い将来、エリート層は国外へ逃亡する――「日本すごい」と馬鹿の一つ覚えみたいに騒ぐけど、本当に「すごい」のは日本の凋落速度だ! 人気の生物学者が、独自のマイノリティ視点で快刀乱麻を断つ。世間にはびこるウソと無駄を見抜くエッセイ。
人生100年時代の罠、金の多寡と教育成果は比例しない、近い将来エリート層は国外へ逃亡する―「日本すごい」と馬鹿の一つ覚えみたいに騒ぐけど、本当に「すごい」のは日本の凋落速度だ!人気の生物学者が、独自のマイノリティ視点で世間にはびこるウソと無駄を見抜く。
もくじ情報:1 生と死の意味について(「物事にすべて意味がある」は妄想だ;老化に進化論的な意味はない ほか);2 AIと私たち(AIの未来;AIは人間を超えるか ほか);3 市場原理と成果主義(教育に市場原理を持ち込む愚行;何事もほどほどに ほか);4 動植物散策(多摩動物公園に行ってみた;ネキを採りに沖縄に行く ほか);5 短絡的正義がもたらすもの(遅きに失した国際捕鯨委員会脱退;未来展望なき虚勢による日本の衰退 ほか)
著者プロフィール
池田 清彦(イケダ キヨヒコ)
1947年、東京生まれ。生物学者。早稲田大学名誉教授。構造主義生物学の立場から科学論・社会評論等の執筆も行う。カミキリムシの収集家としても知られる。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池田 清彦(イケダ キヨヒコ)
1947年、東京生まれ。生物学者。早稲田大学名誉教授。構造主義生物学の立場から科学論・社会評論等の執筆も行う。カミキリムシの収集家としても知られる。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
共感バカ/祥伝社新書 704
池田清彦/〔著〕
人間は老いを克服できない/角川新書 K-439
池田清彦/〔著〕
自己家畜化する日本人/祥伝社新書 688
池田清彦/〔著〕
バカにつける薬はない/角川新書 K-405
池田清彦/〔著〕
どうせ死ぬから言わせてもらおう/角川新書 K-356
池田清彦/〔著〕
人口減少社会の未来学/文春文庫 う19-26
内田樹/編 池田清彦/〔ほか著〕
初歩から学ぶ生物学/角川ソフィア文庫 K117-2
池田清彦/〔著〕
いい加減くらいが丁度いい/角川新書 K-229
池田清彦/〔著〕
正直者ばかりバカを見る/角川新書 K-155
池田清彦/〔著〕
人生100年時代の罠、金の多寡と教育成果は比例しない、近い将来エリート層は国外へ逃亡する―「日本すごい」と馬鹿の一つ覚えみたいに騒ぐけど、本当に「すごい」のは日本の凋落速度だ!人気の生物学者が、独…(続く)
人生100年時代の罠、金の多寡と教育成果は比例しない、近い将来エリート層は国外へ逃亡する―「日本すごい」と馬鹿の一つ覚えみたいに騒ぐけど、本当に「すごい」のは日本の凋落速度だ!人気の生物学者が、独自のマイノリティ視点で世間にはびこるウソと無駄を見抜く。
もくじ情報:1 生と死の意味について(「物事にすべて意味がある」は妄想だ;老化に進化論的な意味はない ほか);2 AIと私たち(AIの未来;AIは人間を超えるか ほか);3 市場原理と成果主義(教育に市場原理を持ち込む愚行;何事もほどほどに ほか);4 動植物散策(多摩動物公園に行ってみた;ネキを採りに沖縄に行く ほか);5 短絡的正義がもたらすもの(遅きに失した国際捕鯨委員会脱退;未来展望なき虚勢による日本の衰退 ほか)