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日本近代史
出版社名:東京大学出版会
出版年月:2020年1月
ISBN:978-4-13-026350-4
274,3P 20cm
歴史に向きあう 未来につなぐ近現代の歴史
黒沢文貴/著
組合員価格 税込
3,553
円
(通常価格 税込 3,740円)
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内容紹介・もくじなど
「歴史とはなにか」―近現代実証史家による新しい歴史研究入門書。
もくじ情報:第1部 歴史を歴史にする―対立の火種から和解の糧へ(昭和戦前期の歴史にどのように向きあってきたのか―「戦争の構造」と「歴史の構造」をめぐって;再び昭和戦前期の「戦争の構造」を考える;歴史と和解―「歴史」の「政治化」から「歴史」の「歴史化」へ);第2部 歴史の記憶と記録を継承する―国内外における歴史の共有に向けて(デジタル・アーカイブがすすめる歴史史料の共有―アジア歴史資料センターの設立と役割;歴史を知り、学ぶ場としての歴史博物館―舞鶴引揚記念館とユネスコ世界記憶遺産);第3部 歴史を記録し史料とする―公文書、私文書、証…(
続く
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「歴史とはなにか」―近現代実証史家による新しい歴史研究入門書。
もくじ情報:第1部 歴史を歴史にする―対立の火種から和解の糧へ(昭和戦前期の歴史にどのように向きあってきたのか―「戦争の構造」と「歴史の構造」をめぐって;再び昭和戦前期の「戦争の構造」を考える;歴史と和解―「歴史」の「政治化」から「歴史」の「歴史化」へ);第2部 歴史の記憶と記録を継承する―国内外における歴史の共有に向けて(デジタル・アーカイブがすすめる歴史史料の共有―アジア歴史資料センターの設立と役割;歴史を知り、学ぶ場としての歴史博物館―舞鶴引揚記念館とユネスコ世界記憶遺産);第3部 歴史を記録し史料とする―公文書、私文書、証言記録(歴史史料としての公文書―占領期までの外交記録の残り方;歴史史料としての日記;文書史料とは異なる歴史史料―オーラル・ヒストリーとしてのGHQ歴史課陳述録);歴史を紡ぎ編む;おわりにかえて―歴史と時間
著者プロフィール
黒沢 文貴(クロサワ フミタカ)
1953年東京都生まれ。1976年上智大学文学部史学科卒業。1984年同大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。1992年宮内庁書陵部編修課主任研究官。現在、東京女子大学現代教養学部教授、外務省「日本外交文書」編纂委員、博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
黒沢 文貴(クロサワ フミタカ)
1953年東京都生まれ。1976年上智大学文学部史学科卒業。1984年同大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。1992年宮内庁書陵部編修課主任研究官。現在、東京女子大学現代教養学部教授、外務省「日本外交文書」編纂委員、博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 歴史を歴史にする―対立の火種から和解の糧へ(昭和戦前期の歴史にどのように向きあってきたのか―「戦争の構造」と「歴史の構造」をめぐって;再び昭和戦前期の「戦争の構造」を考える;歴史と和解―「歴史」の「政治化」から「歴史」の「歴史化」へ);第2部 歴史の記憶と記録を継承する―国内外における歴史の共有に向けて(デジタル・アーカイブがすすめる歴史史料の共有―アジア歴史資料センターの設立と役割;歴史を知り、学ぶ場としての歴史博物館―舞鶴引揚記念館とユネスコ世界記憶遺産);第3部 歴史を記録し史料とする―公文書、私文書、証…(続く)
もくじ情報:第1部 歴史を歴史にする―対立の火種から和解の糧へ(昭和戦前期の歴史にどのように向きあってきたのか―「戦争の構造」と「歴史の構造」をめぐって;再び昭和戦前期の「戦争の構造」を考える;歴史と和解―「歴史」の「政治化」から「歴史」の「歴史化」へ);第2部 歴史の記憶と記録を継承する―国内外における歴史の共有に向けて(デジタル・アーカイブがすすめる歴史史料の共有―アジア歴史資料センターの設立と役割;歴史を知り、学ぶ場としての歴史博物館―舞鶴引揚記念館とユネスコ世界記憶遺産);第3部 歴史を記録し史料とする―公文書、私文書、証言記録(歴史史料としての公文書―占領期までの外交記録の残り方;歴史史料としての日記;文書史料とは異なる歴史史料―オーラル・ヒストリーとしてのGHQ歴史課陳述録);歴史を紡ぎ編む;おわりにかえて―歴史と時間