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出版社名:中央公論美術出版
出版年月:2020年2月
ISBN:978-4-8055-1125-1
635P 22cm
南アジア 1/マウリヤ朝~グプタ朝/アジア仏教美術論集
/宮治昭/責任編集 福山泰子/責任編集
組合員価格 税込
5,742
円
(通常価格 税込 6,380円)
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内容紹介・もくじなど
仏教美術の始源へ。ブッダを象徴的に表す初期仏教の時代から、仏像の創始を経て、東西文化との混淆のなかで大きく花開いた南アジアの仏教美術。日本・欧米における研究の到達点を明示する19本の論考+総論による、豊穣なる古代インド仏教世界への招待。
もくじ情報:総論 南アジアの古代仏教美術;1 初期仏教の時代(アショーカ王伝と仏伝;仏伝の形成―バールフット彫刻の再考;景観の中のストゥーパ・僧院・聖遺物―サーンチー地域における形式学的・空間的・時間的パターン);2 北インドのクシャーン朝(クシャーン朝の仏陀像を解き明かす―マトゥラーおよびガンダーラにおける禅定、成道、説法、王者性;比丘と比丘尼と「低俗な」実…(
続く
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仏教美術の始源へ。ブッダを象徴的に表す初期仏教の時代から、仏像の創始を経て、東西文化との混淆のなかで大きく花開いた南アジアの仏教美術。日本・欧米における研究の到達点を明示する19本の論考+総論による、豊穣なる古代インド仏教世界への招待。
もくじ情報:総論 南アジアの古代仏教美術;1 初期仏教の時代(アショーカ王伝と仏伝;仏伝の形成―バールフット彫刻の再考;景観の中のストゥーパ・僧院・聖遺物―サーンチー地域における形式学的・空間的・時間的パターン);2 北インドのクシャーン朝(クシャーン朝の仏陀像を解き明かす―マトゥラーおよびガンダーラにおける禅定、成道、説法、王者性;比丘と比丘尼と「低俗な」実践について―インド仏教における仏像崇拝の導入;クシャーン朝マトゥラにおける石製仏像の形式展開);3 南インドとスリランカ(アマラーヴァティー出土の仏坐像浮彫に関する再考察;カナガナハッリ大塔におけるスジャーターの乳糜供養図について;『マハーワンサ』に見られる舎利・仏塔信仰―王権・僧団との関り);4 北インドのグプタ朝と西インドのヴァーカータカ朝(希望、失意、栄光の記念碑―インドを変えた五〇年にわたるフンとの戦い(四八四‐五三四年);大英博物館所蔵ダネーサル・ケーラー出土仏陀像から読み解くグプタ王朝の政治構造;西マールワー地方の仏像石窟のストゥーパ―インド建築史における位置づけ;アジャンター後期壁画に見られる西方との交流―いわゆる「胡人」表現を中心に);5 インドの基層文化と仏教美術研究(ヒンドゥー教の形成とヒンドゥー美術;インドにおけるヤクシャ信仰と仏教美術の形成―四天王とその眷属の鬼神を中心に;鑿と絵筆で語られた説話―仏教研究における美術史の重要性)
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もくじ情報:総論 南アジアの古代仏教美術;1 初期仏教の時代(アショーカ王伝と仏伝;仏伝の形成―バールフット彫刻の再考;景観の中のストゥーパ・僧院・聖遺物―サーンチー地域における形式学的・空間的・時間的パターン);2 北インドのクシャーン朝(クシャーン朝の仏陀像を解き明かす―マトゥラーおよびガンダーラにおける禅定、成道、説法、王者性;比丘と比丘尼と「低俗な」実…(続く)
もくじ情報:総論 南アジアの古代仏教美術;1 初期仏教の時代(アショーカ王伝と仏伝;仏伝の形成―バールフット彫刻の再考;景観の中のストゥーパ・僧院・聖遺物―サーンチー地域における形式学的・空間的・時間的パターン);2 北インドのクシャーン朝(クシャーン朝の仏陀像を解き明かす―マトゥラーおよびガンダーラにおける禅定、成道、説法、王者性;比丘と比丘尼と「低俗な」実践について―インド仏教における仏像崇拝の導入;クシャーン朝マトゥラにおける石製仏像の形式展開);3 南インドとスリランカ(アマラーヴァティー出土の仏坐像浮彫に関する再考察;カナガナハッリ大塔におけるスジャーターの乳糜供養図について;『マハーワンサ』に見られる舎利・仏塔信仰―王権・僧団との関り);4 北インドのグプタ朝と西インドのヴァーカータカ朝(希望、失意、栄光の記念碑―インドを変えた五〇年にわたるフンとの戦い(四八四‐五三四年);大英博物館所蔵ダネーサル・ケーラー出土仏陀像から読み解くグプタ王朝の政治構造;西マールワー地方の仏像石窟のストゥーパ―インド建築史における位置づけ;アジャンター後期壁画に見られる西方との交流―いわゆる「胡人」表現を中心に);5 インドの基層文化と仏教美術研究(ヒンドゥー教の形成とヒンドゥー美術;インドにおけるヤクシャ信仰と仏教美術の形成―四天王とその眷属の鬼神を中心に;鑿と絵筆で語られた説話―仏教研究における美術史の重要性)