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出版社名:三元社
出版年月:2021年1月
ISBN:978-4-88303-522-9
156P 19cm
ローマの誘惑 西洋美術史におけるローマの役割 成城大学文芸学部公開シンポジウム報告書
喜多崎親/編 石鍋真澄/著 幸福輝/著 大高保二郎/著 佐藤直樹/著 喜多崎親/著
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
ローマこそ芸術家あこがれの都。ルネサンスやバロック芸術の中心地であったローマ。古代遺跡が残り、ヴァチカンが鎮座するこの輝かしい都はヨーロッパ各国の芸術家たちに何を授けてきたのだろう。
もくじ情報:ローマから見たイタリア美術、そしてヨーロッパ美術;ふたりのヘンドリック―ローマのオランダ版画家たち;ベラスケスのイタリア遊学―ローマでの教訓と実践;ヴィンケルマンのアポロ主義とラファエッロ主義;フランス近代絵画とローマ;ディスカッション
ローマこそ芸術家あこがれの都。ルネサンスやバロック芸術の中心地であったローマ。古代遺跡が残り、ヴァチカンが鎮座するこの輝かしい都はヨーロッパ各国の芸術家たちに何を授けてきたのだろう。
もくじ情報:ローマから見たイタリア美術、そしてヨーロッパ美術;ふたりのヘンドリック―ローマのオランダ版画家たち;ベラスケスのイタリア遊学―ローマでの教訓と実践;ヴィンケルマンのアポロ主義とラファエッロ主義;フランス近代絵画とローマ;ディスカッション
著者プロフィール
喜多崎 親(キタザキ チカシ)
早稲田大学大学院文学研究科博士課程中退、博士(文学)。国立西洋美術館主任研究官、一橋大学大学院言語社会研究科教授などを経て、現在成城大学文芸学部教授。専門は十九世紀フランス美術史
喜多崎 親(キタザキ チカシ)
早稲田大学大学院文学研究科博士課程中退、博士(文学)。国立西洋美術館主任研究官、一橋大学大学院言語社会研究科教授などを経て、現在成城大学文芸学部教授。専門は十九世紀フランス美術史

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