ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
芸術・美術一般
>
世界美術史
出版社名:三元社
出版年月:2021年1月
ISBN:978-4-88303-522-9
156P 19cm
ローマの誘惑 西洋美術史におけるローマの役割 成城大学文芸学部公開シンポジウム報告書
喜多崎親/編 石鍋真澄/著 幸福輝/著 大高保二郎/著 佐藤直樹/著 喜多崎親/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
ローマこそ芸術家あこがれの都。ルネサンスやバロック芸術の中心地であったローマ。古代遺跡が残り、ヴァチカンが鎮座するこの輝かしい都はヨーロッパ各国の芸術家たちに何を授けてきたのだろう。
もくじ情報:ローマから見たイタリア美術、そしてヨーロッパ美術;ふたりのヘンドリック―ローマのオランダ版画家たち;ベラスケスのイタリア遊学―ローマでの教訓と実践;ヴィンケルマンのアポロ主義とラファエッロ主義;フランス近代絵画とローマ;ディスカッション
ローマこそ芸術家あこがれの都。ルネサンスやバロック芸術の中心地であったローマ。古代遺跡が残り、ヴァチカンが鎮座するこの輝かしい都はヨーロッパ各国の芸術家たちに何を授けてきたのだろう。
もくじ情報:ローマから見たイタリア美術、そしてヨーロッパ美術;ふたりのヘンドリック―ローマのオランダ版画家たち;ベラスケスのイタリア遊学―ローマでの教訓と実践;ヴィンケルマンのアポロ主義とラファエッロ主義;フランス近代絵画とローマ;ディスカッション
著者プロフィール
喜多崎 親(キタザキ チカシ)
早稲田大学大学院文学研究科博士課程中退、博士(文学)。国立西洋美術館主任研究官、一橋大学大学院言語社会研究科教授などを経て、現在成城大学文芸学部教授。専門は十九世紀フランス美術史
喜多崎 親(キタザキ チカシ)
早稲田大学大学院文学研究科博士課程中退、博士(文学)。国立西洋美術館主任研究官、一橋大学大学院言語社会研究科教授などを経て、現在成城大学文芸学部教授。専門は十九世紀フランス美術史
同じ著者名で検索した本
〈祈ること〉と〈見ること〉 キリスト教の聖像をめぐる文化人類学と美術史の対話 成城学園創立100周年成城大学文芸学部創設50周年記念シンポジウム報告書
川田牧人/著 水野千依/著 喜多崎親/著 喜多崎親/編
前ラファエッロ主義 過去による19世紀絵画の革新
喜多崎親/編
怪異を語る 伝承と創作のあいだで 成城学園創立100周年成城大学文芸学部創設60周年記念シンポジウム報告書
喜多崎親/編 京極夏彦/著 常光徹/著 東雅夫/著 太田晋/著 喜多崎親/著
西洋近代の都市と芸術 2/パリ 1
もくじ情報:ローマから見たイタリア美術、そしてヨーロッパ美術;ふたりのヘンドリック―ローマのオランダ版画家たち;ベラスケスのイタリア遊学―ローマでの教訓と実践;ヴィンケルマンのアポロ主義とラファエッロ主義;フランス近代絵画とローマ;ディスカッション
もくじ情報:ローマから見たイタリア美術、そしてヨーロッパ美術;ふたりのヘンドリック―ローマのオランダ版画家たち;ベラスケスのイタリア遊学―ローマでの教訓と実践;ヴィンケルマンのアポロ主義とラファエッロ主義;フランス近代絵画とローマ;ディスカッション