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草思社文庫
出版社名:草思社
出版年月:2021年2月
ISBN:978-4-7942-2498-9
201P 16cm
人生、しょせん運不運/草思社文庫 ふ4-1
古山高麗雄/著
組合員価格 税込
891
円
(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:独特のユーモアを湛えた戦争小説で知られた著者が、死の直前まで綴っていた文章。戦前、戦中にわたる青年時代のさまざまな記憶を丹念に呼び起こしながら、人生の不条理を想う。飄々としながら厳しく透徹した視線を持ち合わせた作家による遺作エッセイ。解説:佐伯彰一、平山周吉。
芥川賞作『プレオー8の夜明け』、戦争文学三部作など多くの名作を残し、平成14(2002)年に世を去った著者が、急逝によって中断されるまで綴りつづけた回想録。死別した母と妹の思い出、学生時代の「悪い仲間」たちとの交流、戦場での悲惨な体験など、若者時代に体験したさまざまなできごとの記憶をひとつずつ丁寧に呼び起こしながら、ユーモラス…(
続く
)
内容紹介:独特のユーモアを湛えた戦争小説で知られた著者が、死の直前まで綴っていた文章。戦前、戦中にわたる青年時代のさまざまな記憶を丹念に呼び起こしながら、人生の不条理を想う。飄々としながら厳しく透徹した視線を持ち合わせた作家による遺作エッセイ。解説:佐伯彰一、平山周吉。
芥川賞作『プレオー8の夜明け』、戦争文学三部作など多くの名作を残し、平成14(2002)年に世を去った著者が、急逝によって中断されるまで綴りつづけた回想録。死別した母と妹の思い出、学生時代の「悪い仲間」たちとの交流、戦場での悲惨な体験など、若者時代に体験したさまざまなできごとの記憶をひとつずつ丁寧に呼び起こしながら、ユーモラスななかに哀愁のこもる文章で、人生の不可解と不条理を思う。
著者プロフィール
古山 高麗雄(フルヤマ コマオ)
1920年、朝鮮新義州生まれ。2002年没。旧制第三高等学校文科丙類中退。42年に召集され、東南アジア各地を転戦。47年復員。河出書房など出版社勤めを経て、雑誌「季刊藝術」の編集に従事。70年『プレオー8の夜明け』で芥川賞、94年『セミの追憶』で川端賞、2000年『断作戦』『龍陵会戦』『フーコン戦記』の戦争文学三部作で、菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
古山 高麗雄(フルヤマ コマオ)
1920年、朝鮮新義州生まれ。2002年没。旧制第三高等学校文科丙類中退。42年に召集され、東南アジア各地を転戦。47年復員。河出書房など出版社勤めを経て、雑誌「季刊藝術」の編集に従事。70年『プレオー8の夜明け』で芥川賞、94年『セミの追憶』で川端賞、2000年『断作戦』『龍陵会戦』『フーコン戦記』の戦争文学三部作で、菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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浅田次郎/編集委員 奥泉光/編集委員 川村湊/編集委員 高橋敏夫/編集委員 成田龍一/編集委員 北上次郎/編集協力
芥川賞作『プレオー8の夜明け』、戦争文学三部作など多くの名作を残し、平成14(2002)年に世を去った著者が、急逝によって中断されるまで綴りつづけた回想録。死別した母と妹の思い出、学生時代の「悪い仲間」たちとの交流、戦場での悲惨な体験など、若者時代に体験したさまざまなできごとの記憶をひとつずつ丁寧に呼び起こしながら、ユーモラス…(続く)
芥川賞作『プレオー8の夜明け』、戦争文学三部作など多くの名作を残し、平成14(2002)年に世を去った著者が、急逝によって中断されるまで綴りつづけた回想録。死別した母と妹の思い出、学生時代の「悪い仲間」たちとの交流、戦場での悲惨な体験など、若者時代に体験したさまざまなできごとの記憶をひとつずつ丁寧に呼び起こしながら、ユーモラスななかに哀愁のこもる文章で、人生の不可解と不条理を思う。