ようこそ!
出版社名:光文社
出版年月:2021年2月
ISBN:978-4-334-95228-0
348P 19cm
母親を失うということ
岡田尊司/著
組合員価格 税込 1,672
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
母と私を結びつけていたのは、心の奥の深い傷。大ベストセラー『愛着障害』『母という病』の著者が急逝した母親の記憶を辿りながら、自らとの関係を初めて明かし、喪失の果てしない悲しみとその先にある希望を綴った、著者初のノンフィクションにして最高傑作。
母と私を結びつけていたのは、心の奥の深い傷。大ベストセラー『愛着障害』『母という病』の著者が急逝した母親の記憶を辿りながら、自らとの関係を初めて明かし、喪失の果てしない悲しみとその先にある希望を綴った、著者初のノンフィクションにして最高傑作。
著者プロフィール
岡田 尊司(オカダ タカシ)
1960年、香川県生まれ。精神科医、作家。東京大学文学部哲学科中退、京都大学医学部卒、同大学院にて研究に従事するとともに、京都医療少年院、京都府立洛南病院などに勤務。2013年から岡田クリニック院長(大阪府枚方市)。日本心理教育センター顧問。パーソナリティ障害、発達障害、愛着障害を専門とし、治療の最前線で、現代人の心の問題に向き合い続ける。2016年、作田明賞受賞。著書多数。小説家・小笠原慧の顔も持ち、横溝正史賞を受賞した『DZ』『風の音が聞こえませんか』(KADOKAWA)など、人間の異常性と崇高さが生む悲しみを描いた作品が多い(本データはこの書籍が刊行された当…(続く
岡田 尊司(オカダ タカシ)
1960年、香川県生まれ。精神科医、作家。東京大学文学部哲学科中退、京都大学医学部卒、同大学院にて研究に従事するとともに、京都医療少年院、京都府立洛南病院などに勤務。2013年から岡田クリニック院長(大阪府枚方市)。日本心理教育センター顧問。パーソナリティ障害、発達障害、愛着障害を専門とし、治療の最前線で、現代人の心の問題に向き合い続ける。2016年、作田明賞受賞。著書多数。小説家・小笠原慧の顔も持ち、横溝正史賞を受賞した『DZ』『風の音が聞こえませんか』(KADOKAWA)など、人間の異常性と崇高さが生む悲しみを描いた作品が多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本