ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
幻冬舎新書
出版社名:幻冬舎
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-344-98722-7
333P 18cm
「愛着障害」なのに「発達障害」と診断される人たち/幻冬舎新書 お-6-13
岡田尊司/著
組合員価格 税込
1,066
円
(通常価格 税込 1,122円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「発達障害」と診断されるケースが急増している。一方で「発達障害」や「グレーゾーン」と診断されながら、実際は「愛着障害」であるケースが数多く見過ごされている。根本的な手当てがなされないため、症状をこじらせることも少なくない。なぜ「愛着障害」なのに「発達障害」と間違えられるのか? 本当に必要な対処とは何か? 豊富な事例とともに「発達障害」と誤診されやすい人たちの可能性を開花させるための方法も解説。「発達障害」の急増が意味する真のメッセージを明らかにする“衝撃と希望”の書。※本書は2012年に刊行された『発達障害と呼ばないで』のデータや内容を最新のものにアップデートするとともに、大幅に加筆…(
続く
)
内容紹介:「発達障害」と診断されるケースが急増している。一方で「発達障害」や「グレーゾーン」と診断されながら、実際は「愛着障害」であるケースが数多く見過ごされている。根本的な手当てがなされないため、症状をこじらせることも少なくない。なぜ「愛着障害」なのに「発達障害」と間違えられるのか? 本当に必要な対処とは何か? 豊富な事例とともに「発達障害」と誤診されやすい人たちの可能性を開花させるための方法も解説。「発達障害」の急増が意味する真のメッセージを明らかにする“衝撃と希望”の書。※本書は2012年に刊行された『発達障害と呼ばないで』のデータや内容を最新のものにアップデートするとともに、大幅に加筆修正を行ったものである。
「発達障害」と診断されるケースが急増している。一方で「発達障害」や「グレーゾーン」と診断されながら、実際は「愛着障害」であるケースが数多く見過ごされている。根本的な手当てがなされないため、症状をこじらせることも少なくない。なぜ「愛着障害」なのに「発達障害」と間違えられるのか?本当に必要な対処とは何か?豊富な事例とともに「発達障害」と誤診されやすい人たちの可能性を開花させるための方法も解説。「発達障害」の急増が意味する真のメッセージを明らかにする“衝撃と希望”の書。
もくじ情報:第1章 「発達障害」急増の謎に迫る;第2章 「発達障害」にひそむ愛着障害;第3章 愛着スタイルは「第二の遺伝子」;第4章 生物学的メカニズムからわかること;第5章 「発達障害」は社会を映し出す;第6章 「障害」と「才能」は背中合わせ;第7章 「非定型発達」の子を伸ばすコツ;第8章 安定した愛着こそ子どもを伸ばす
著者プロフィール
岡田 尊司(オカダ タカシ)
1960年香川県生まれ。精神科医。医学博士。作家。東京大学文学部哲学科中退。京都大学医学部卒。同大学院医学研究科修了。京都医療少年院、京都府立洛南病院で、発達や愛着の課題に苦しむ若者に向き合う。山形大学客員教授を経て、岡田クリニック院長、日本心理教育センター顧問として、発達障害、愛着障害の臨床の最前線に立つ。小説家・小笠原慧としても活動し、作品に、横溝正史賞を受賞した『DZ』『手のひらの蝶』『風の音が聞こえませんか』(以上、角川文庫)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡田 尊司(オカダ タカシ)
1960年香川県生まれ。精神科医。医学博士。作家。東京大学文学部哲学科中退。京都大学医学部卒。同大学院医学研究科修了。京都医療少年院、京都府立洛南病院で、発達や愛着の課題に苦しむ若者に向き合う。山形大学客員教授を経て、岡田クリニック院長、日本心理教育センター顧問として、発達障害、愛着障害の臨床の最前線に立つ。小説家・小笠原慧としても活動し、作品に、横溝正史賞を受賞した『DZ』『手のひらの蝶』『風の音が聞こえませんか』(以上、角川文庫)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
発達障害「グレーゾーン」生き方レッスン/SB新書 619
岡田尊司/著
親といるとなぜか苦しい 「親という呪い」から自由になる方法
リンジー・C・ギブソン/著 岡田尊司/監訳 岩田佳代子/訳
不安型愛着スタイル 他人の顔色に支配される人々/光文社新書 1228
岡田尊司/著
病める母親とその子どもたち シック・マザーを乗り越える/ちくま文庫 お69-2
岡田尊司/著
発達障害「グレーゾーン」 その正しい理解と克服法/SB新書 572
岡田尊司/著
母親を失うということ
岡田尊司/著
この世の中を動かす暗黙のルール 人づきあいが苦手な人のための物語
岡田尊司/著
自閉スペクトラム症 「発達障害」最新の理解と治療革命/幻冬舎新書 お-6-12
岡田尊司/著
ADHDの正体 その診断は正しいのか
岡田尊司/著
「発達障害」と診断されるケースが急増している。一方で「発達障害」や「グレーゾーン」と診断されながら、実際は「愛着障害」であるケースが数多く見過ごされている。根本的な手当てがなされないため、症状をこじらせることも少なくない。なぜ「愛着障害」なのに「発達障害」と間違えられるのか?本当に必要な対処とは何か?豊富な事例とともに「発達障害」と誤診されやすい人たちの可能性を開花させるための方法も解説。「発達障害」の急増が意味する真のメッセージを明らかにする“衝撃と希望”の書。
もくじ情報:第1章 「発達障害」急増の謎に迫る;第2章 「発達障害」にひそむ愛着障害;第3章 愛着スタイルは「第二の遺伝子」;第4章 生物学的メカニズムからわかること;第5章 「発達障害」は社会を映し出す;第6章 「障害」と「才能」は背中合わせ;第7章 「非定型発達」の子を伸ばすコツ;第8章 安定した愛着こそ子どもを伸ばす