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出版社名:論創社
出版年月:2021年2月
ISBN:978-4-8460-2025-5
136P 20cm
月影花之丞大逆転/K.Nakashima Selection Vol.34
中島かずき/著
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内容紹介・もくじなど
月影花之丞率いる一座に、劇団員・塾頭剛太郎として潜りこむ国際的な暗殺者“イレイザー”。その情報をキャッチした熱血漢溢れるインターポールの捜査官モスコウィッツ北見は、暗殺を阻止すべく入団希望を装い劇団に潜入する。暗殺計画の全貌が現れたその時、新たな舞台の幕が開く!?
月影花之丞率いる一座に、劇団員・塾頭剛太郎として潜りこむ国際的な暗殺者“イレイザー”。その情報をキャッチした熱血漢溢れるインターポールの捜査官モスコウィッツ北見は、暗殺を阻止すべく入団希望を装い劇団に潜入する。暗殺計画の全貌が現れたその時、新たな舞台の幕が開く!?
著者プロフィール
中島 かずき(ナカシマ カズキ)
1959年、福岡県生まれ。舞台の脚本を中心に活動。85年4月『炎のハイパーステップ』より座付作家として「劇団☆新感線」に参加。以来、『髑髏城の七人』『阿修羅城の瞳』『朧の森に棲む鬼』など、“いのうえ歌舞伎”と呼ばれる物語性を重視した脚本を多く生み出す。『アテルイ』で2002年朝日舞台芸術賞・秋元松代賞と第47回岸田國士戯曲賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中島 かずき(ナカシマ カズキ)
1959年、福岡県生まれ。舞台の脚本を中心に活動。85年4月『炎のハイパーステップ』より座付作家として「劇団☆新感線」に参加。以来、『髑髏城の七人』『阿修羅城の瞳』『朧の森に棲む鬼』など、“いのうえ歌舞伎”と呼ばれる物語性を重視した脚本を多く生み出す。『アテルイ』で2002年朝日舞台芸術賞・秋元松代賞と第47回岸田國士戯曲賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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