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出版社名:社会評論社
出版年月:2021年3月
ISBN:978-4-7845-1877-7
252P 21cm
櫛田民蔵 マルクス探求の生涯
石河康国/著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
櫛田民蔵が人々を惹きつけてやまないのは、マルクスへの道を泥臭く歩み続けたその人生である。一向に洗練されず、おもねらず、いわき地方の濃厚な土の匂いを感じさせ、マルクスと格闘した男の壮絶な最期を、長谷川如是閑は「学徒としての殉職」と称した。
もくじ情報:彷徨せる若者;社会政策のゆりかごの中で;古典派経済学とマルクス経済学;『共産党宣言』と唯物史観に着目;河上肇の胸を借りて;唯物史観に沈潜;河上肇を越えて;マルクス派の分化のなかで;価値論争;河上肇との緊張と別れ;地代論争・小作料論争;早逝と定まる「値打ち」
櫛田民蔵が人々を惹きつけてやまないのは、マルクスへの道を泥臭く歩み続けたその人生である。一向に洗練されず、おもねらず、いわき地方の濃厚な土の匂いを感じさせ、マルクスと格闘した男の壮絶な最期を、長谷川如是閑は「学徒としての殉職」と称した。
もくじ情報:彷徨せる若者;社会政策のゆりかごの中で;古典派経済学とマルクス経済学;『共産党宣言』と唯物史観に着目;河上肇の胸を借りて;唯物史観に沈潜;河上肇を越えて;マルクス派の分化のなかで;価値論争;河上肇との緊張と別れ;地代論争・小作料論争;早逝と定まる「値打ち」
著者プロフィール
石河 康国(イシコ ヤスクニ)
1945年生まれ。社会主義協会、新社会党などにたずさわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石河 康国(イシコ ヤスクニ)
1945年生まれ。社会主義協会、新社会党などにたずさわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:彷徨せる若者;社会政策のゆりかごの中で;古典派経済学とマルクス経済学;『共産党宣言』と唯物史観に着目;河上肇の胸を借りて;唯物史観に沈潜;河上肇を越えて;マルクス派の分化のなかで;価値論争;河上肇との緊張と別れ;地代論争・小作料論争;早逝と定まる「値打ち」