ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
芸術・美術一般
>
日本美術史
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2022年1月
ISBN:978-4-623-09354-0
340,24P 20cm
矢代幸雄 美術家は時空を超えて/ミネルヴァ日本評伝選
稲賀繁美/著
組合員価格 税込
4,455
円
(通常価格 税込 4,950円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
矢代幸雄(1890~1975)。美術史家、評論家。欧州に留学し、ボッティチェルリ研究で注目される。帰国後は美術研究所の設立に参画し、戦後には大和文華館初代館長ともなる。独自の方法論をもって名を馳せた日本の美術史研究の先駆者であり、幅広い人脈を活かして日本美術を世界に紹介した文化外交の達人でもあった。同時代の思潮にも目配せしながら、その知られざる生涯に迫る。
もくじ情報:プロローグ 真珠のネクタイピン;第1章 履歴と人脈―留学まで(生い立ち;日本における同時代の美術史研究と教育の現状;インド詩人・タゴールに接して;原三渓との交流か);第2章 欧州留学(倫敦滞在;パリ体験と美術品蒐集;イタリアへ;…(
続く
)
矢代幸雄(1890~1975)。美術史家、評論家。欧州に留学し、ボッティチェルリ研究で注目される。帰国後は美術研究所の設立に参画し、戦後には大和文華館初代館長ともなる。独自の方法論をもって名を馳せた日本の美術史研究の先駆者であり、幅広い人脈を活かして日本美術を世界に紹介した文化外交の達人でもあった。同時代の思潮にも目配せしながら、その知られざる生涯に迫る。
もくじ情報:プロローグ 真珠のネクタイピン;第1章 履歴と人脈―留学まで(生い立ち;日本における同時代の美術史研究と教育の現状;インド詩人・タゴールに接して;原三渓との交流か);第2章 欧州留学(倫敦滞在;パリ体験と美術品蒐集;イタリアへ;『サンドロ・ボッティチェルリ』刊行);第3章 美術研究所時代(美術研究所設立まで;欧米派遣;中国美術工藝調査と北京滞在;「美術研究所」辞任);第4章 戦中から戦後へ(『日本美術の特質』初版から第二版へ;戦後文化人としてのあゆみ;敗戦復興期における裸体の効能;海外日本古美術巡回展);第5章 「偉大なるアマチュア」(大和文華館設立から『歎美抄』へ;美術批評家・矢代幸雄;文化外交と海外向け豪華書籍出版事業;叙勲と慶事);エピローグ 後世への遺産
著者プロフィール
稲賀 繁美(イナガ シゲミ)
1957年東京生まれ、広島育ち。1979年東京大学教養学部卒業。1988年パリ第7大学博士課程修了、東京大学大学院比較文学比較文化専攻単位取得退学。現在、京都精華大学教授、国際日本文化研究センター・総合研究大学院大学名誉教授、放送大学客員教授(併任)。サントリー学芸賞、渋沢・クローデル賞特別賞、倫雅美術奨励賞、和辻哲郎文化賞、フランス建築アカデミー出版賞など受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
稲賀 繁美(イナガ シゲミ)
1957年東京生まれ、広島育ち。1979年東京大学教養学部卒業。1988年パリ第7大学博士課程修了、東京大学大学院比較文学比較文化専攻単位取得退学。現在、京都精華大学教授、国際日本文化研究センター・総合研究大学院大学名誉教授、放送大学客員教授(併任)。サントリー学芸賞、渋沢・クローデル賞特別賞、倫雅美術奨励賞、和辻哲郎文化賞、フランス建築アカデミー出版賞など受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
跨文化学術行脚 よりみち みちくさ くさまくら Tectonics of Transcultural Transactions
稲賀繁美/著
日本の近代思想を読みなおす 3/美/藝術
末木文美士/責任編集 中島隆博/責任編集
明治日本写生帖/角川ソフィア文庫 I303-1
フェリックス・レガメ/〔著〕 林久美子/訳
日本美術史の近代とその外部/放送大学教材
稲賀繁美/著
接触造形論 触れあう魂、紡がれる形
稲賀繁美/著
絵画の臨界 近代東アジア美術史の桎梏と命運
稲賀繁美/著
フィールド・キャラバン計画へ 白川昌生2000-2007
松浦寿夫/著 北沢憲昭/著 稲賀繁美/著 福住廉/著 真武真喜子/著 花田伸一/著 染谷滋/著 白川昌生/著
絵画の黄昏 エドゥアール・マネ没後の闘争
稲賀繁美/著
話すということ 言語的交換のエコノミー/Bourdieu library
ピエール・ブルデュー/〔著〕 稲賀繁美/訳
もくじ情報:プロローグ 真珠のネクタイピン;第1章 履歴と人脈―留学まで(生い立ち;日本における同時代の美術史研究と教育の現状;インド詩人・タゴールに接して;原三渓との交流か);第2章 欧州留学(倫敦滞在;パリ体験と美術品蒐集;イタリアへ;…(続く)
もくじ情報:プロローグ 真珠のネクタイピン;第1章 履歴と人脈―留学まで(生い立ち;日本における同時代の美術史研究と教育の現状;インド詩人・タゴールに接して;原三渓との交流か);第2章 欧州留学(倫敦滞在;パリ体験と美術品蒐集;イタリアへ;『サンドロ・ボッティチェルリ』刊行);第3章 美術研究所時代(美術研究所設立まで;欧米派遣;中国美術工藝調査と北京滞在;「美術研究所」辞任);第4章 戦中から戦後へ(『日本美術の特質』初版から第二版へ;戦後文化人としてのあゆみ;敗戦復興期における裸体の効能;海外日本古美術巡回展);第5章 「偉大なるアマチュア」(大和文華館設立から『歎美抄』へ;美術批評家・矢代幸雄;文化外交と海外向け豪華書籍出版事業;叙勲と慶事);エピローグ 後世への遺産