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出版社名:フィルムアート社
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-8459-2035-8
299P 20cm
崇高のリミナリティ
星野太/著
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内容紹介・もくじなど
崇高な(sublime)ものから閾的な(subliminal)ものへ、そして境界的な(liminal)ものへ。現代思想、美術、文学、批評理論…「崇高」という美学の一大テーマを日常に開き、現代美学のエッセンスをつかむための思索と対話。池田剛介、岡本源太、塩津青夏、佐藤雄一、松浦寿輝との5つの対談、崇高をめぐる50冊のブックガイドを所収。
もくじ情報:序論 崇高のリミナリティ(崇高―美学とその境界;自然における崇高;言葉における崇高 ほか);崇高をめぐる5つの対話(対談1 池田剛介×星野太 それでもなお、レトリックを;対談2 岡本源太×星野太 ロゴスとアイステーシス―美と崇高の系譜学;対談3 塩津…(続く
崇高な(sublime)ものから閾的な(subliminal)ものへ、そして境界的な(liminal)ものへ。現代思想、美術、文学、批評理論…「崇高」という美学の一大テーマを日常に開き、現代美学のエッセンスをつかむための思索と対話。池田剛介、岡本源太、塩津青夏、佐藤雄一、松浦寿輝との5つの対談、崇高をめぐる50冊のブックガイドを所収。
もくじ情報:序論 崇高のリミナリティ(崇高―美学とその境界;自然における崇高;言葉における崇高 ほか);崇高をめぐる5つの対話(対談1 池田剛介×星野太 それでもなお、レトリックを;対談2 岡本源太×星野太 ロゴスとアイステーシス―美と崇高の系譜学;対談3 塩津青夏×星野太 美学的崇高vs.修辞学的崇高?―崇高における像と言語 ほか);崇高をめぐる50のブックガイド(古典;美術;研究書 ほか)
著者プロフィール
星野 太(ホシノ フトシ)
1983年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。現在、東京大学大学院総合文化研究科准教授。専攻は美学、表象文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
星野 太(ホシノ フトシ)
1983年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。現在、東京大学大学院総合文化研究科准教授。専攻は美学、表象文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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