ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
文芸評論
>
文芸評論(日本)
出版社名:講談社
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-06-530545-4
263P 19cm
食客論 共生 孤食 口唇 食客 海賊 異人 味会 坐辺 飲食 寄生
星野太/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:傍らで食べるもの――それはだれか? 友でも敵でもない曖昧な他者=パラサイトの原理を追究する思想の冒険!
傍らで食べるもの―それはだれか?わたしたちは一人の例外もなく、何ものかにとっての食客である―。「共‐生」から「寄‐生」のパラダイムへ!ロラン・バルト、ブリア=サヴァラン、フーリエ、ルキアノス、キケロ、カール・シュミット、ディオゲネス、九鬼周造、北大路魯山人、石原吉郎、ポン・ジュノ、メルヴィル、アーレントらのテクストに潜む、友でも敵でもない曖昧な他者=「食客」。彼らの足跡をたどり、口当たりのよい「歓待」や「共生」という言葉によって覆い隠されている、「寄生」の現実を探究する。
もくじ情…(
続く
)
内容紹介:傍らで食べるもの――それはだれか? 友でも敵でもない曖昧な他者=パラサイトの原理を追究する思想の冒険!
傍らで食べるもの―それはだれか?わたしたちは一人の例外もなく、何ものかにとっての食客である―。「共‐生」から「寄‐生」のパラダイムへ!ロラン・バルト、ブリア=サヴァラン、フーリエ、ルキアノス、キケロ、カール・シュミット、ディオゲネス、九鬼周造、北大路魯山人、石原吉郎、ポン・ジュノ、メルヴィル、アーレントらのテクストに潜む、友でも敵でもない曖昧な他者=「食客」。彼らの足跡をたどり、口当たりのよい「歓待」や「共生」という言葉によって覆い隠されている、「寄生」の現実を探究する。
もくじ情報:第1章 共生;第2章 孤食;第3章 口唇;第4章 食客;第5章 海賊;第6章 異人;第7章 味会;第8章 坐辺;第9章 飲食;第10章 寄生(プロローグ)
著者プロフィール
星野 太(ホシノ フトシ)
1983年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。現在、東京大学大学院総合文化研究科准教授。専攻は美学、表象文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
星野 太(ホシノ フトシ)
1983年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。現在、東京大学大学院総合文化研究科准教授。専攻は美学、表象文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
崇高と資本主義 ジャン=フランソワ・リオタール論
星野太/著
健康論 大学生のためのヘルスプロモーション
電気通信大学健康・スポーツ科学部会/編 安藤創一/著 大河原一憲/著 岡田英孝/著 小熊妙子/著 狩野豊/著 黒谷佳代/著 栃木衛/著 深澤浩洋/著 星野太佑/著
崇高のリミナリティ
星野太/著
美学のプラクティス
星野太/著
夜に駆ける YOASOBI小説集/双葉文庫 よ-23-01
星野舞夜/著 いしき蒼太/著 しなの/著 水上下波/著 橋爪駿輝/著
崇高の分析論 カント『判断力批判』についての講義録/叢書・ウニベルシタス 1125
ジャン=フランソワ・リオタール/〔著〕 星野太/訳
夜に駆ける YOASOBI小説集
星野舞夜/著 いしき蒼太/著 しなの/著 水上下波/著
崇高の修辞学/古典転生 12
星野太/著
有限性の後で 偶然性の必然性についての試論
カンタン・メイヤスー/著 千葉雅也/訳 大橋完太郎/訳 星野太/訳
傍らで食べるもの―それはだれか?わたしたちは一人の例外もなく、何ものかにとっての食客である―。「共‐生」から「寄‐生」のパラダイムへ!ロラン・バルト、ブリア=サヴァラン、フーリエ、ルキアノス、キケロ、カール・シュミット、ディオゲネス、九鬼周造、北大路魯山人、石原吉郎、ポン・ジュノ、メルヴィル、アーレントらのテクストに潜む、友でも敵でもない曖昧な他者=「食客」。彼らの足跡をたどり、口当たりのよい「歓待」や「共生」という言葉によって覆い隠されている、「寄生」の現実を探究する。
もくじ情…(続く)
傍らで食べるもの―それはだれか?わたしたちは一人の例外もなく、何ものかにとっての食客である―。「共‐生」から「寄‐生」のパラダイムへ!ロラン・バルト、ブリア=サヴァラン、フーリエ、ルキアノス、キケロ、カール・シュミット、ディオゲネス、九鬼周造、北大路魯山人、石原吉郎、ポン・ジュノ、メルヴィル、アーレントらのテクストに潜む、友でも敵でもない曖昧な他者=「食客」。彼らの足跡をたどり、口当たりのよい「歓待」や「共生」という言葉によって覆い隠されている、「寄生」の現実を探究する。
もくじ情報:第1章 共生;第2章 孤食;第3章 口唇;第4章 食客;第5章 海賊;第6章 異人;第7章 味会;第8章 坐辺;第9章 飲食;第10章 寄生(プロローグ)