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戦争史
出版社名:新日本出版社
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-406-06756-0
226P 19cm
昭和天皇の戦争認識 『拝謁記』を中心に
山田朗/著
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本近現代史研究で定評のある著者が、完結した『昭和天皇拝謁記』を中心に論じた歴史認識論。かなり率直な天皇の言葉も記された『拝謁記』に分け入り、天皇の戦争認識、対日講和条約発効時の「お言葉」問題、天皇の憲法に対する考え、アジア観や米国観などを鋭く分析。象徴天皇制の問題点や司馬遼太郎についても論究。
『拝謁記』で新しく明るみになる事実から何が見えるか?!天皇の戦争認識、対日講和条約発効時の「お言葉」問題、天皇のアジアやアメリカ合衆国観などを鋭く分析する。ほかに、象徴天皇制の問題点や司馬遼太郎についても論究。
もくじ情報:日本の戦争をどう捉え、伝えるか―アジア太平洋戦争の開戦原因と戦争責任…(
続く
)
内容紹介:日本近現代史研究で定評のある著者が、完結した『昭和天皇拝謁記』を中心に論じた歴史認識論。かなり率直な天皇の言葉も記された『拝謁記』に分け入り、天皇の戦争認識、対日講和条約発効時の「お言葉」問題、天皇の憲法に対する考え、アジア観や米国観などを鋭く分析。象徴天皇制の問題点や司馬遼太郎についても論究。
『拝謁記』で新しく明るみになる事実から何が見えるか?!天皇の戦争認識、対日講和条約発効時の「お言葉」問題、天皇のアジアやアメリカ合衆国観などを鋭く分析する。ほかに、象徴天皇制の問題点や司馬遼太郎についても論究。
もくじ情報:日本の戦争をどう捉え、伝えるか―アジア太平洋戦争の開戦原因と戦争責任;第1部 『拝謁記』から見る昭和天皇の戦争認識(昭和天皇の戦争認識);第2部 支配システムとしての近現代天皇制(近代天皇制による戦争と抑圧;象徴天皇制における「心の支配」);第3部 歴史から何を汲み取るか(戦争の記憶をどのように継承するか―“表の記憶”と“裏の記憶”;歴史から何を汲み取るか―司馬遼太郎の場合)
著者プロフィール
山田 朗(ヤマダ アキラ)
1956年、大阪府生まれ。明治大学文学部教授、歴史教育者協議会委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 朗(ヤマダ アキラ)
1956年、大阪府生まれ。明治大学文学部教授、歴史教育者協議会委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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『拝謁記』で新しく明るみになる事実から何が見えるか?!天皇の戦争認識、対日講和条約発効時の「お言葉」問題、天皇のアジアやアメリカ合衆国観などを鋭く分析する。ほかに、象徴天皇制の問題点や司馬遼太郎についても論究。
もくじ情報:日本の戦争をどう捉え、伝えるか―アジア太平洋戦争の開戦原因と戦争責任…(続く)
『拝謁記』で新しく明るみになる事実から何が見えるか?!天皇の戦争認識、対日講和条約発効時の「お言葉」問題、天皇のアジアやアメリカ合衆国観などを鋭く分析する。ほかに、象徴天皇制の問題点や司馬遼太郎についても論究。
もくじ情報:日本の戦争をどう捉え、伝えるか―アジア太平洋戦争の開戦原因と戦争責任;第1部 『拝謁記』から見る昭和天皇の戦争認識(昭和天皇の戦争認識);第2部 支配システムとしての近現代天皇制(近代天皇制による戦争と抑圧;象徴天皇制における「心の支配」);第3部 歴史から何を汲み取るか(戦争の記憶をどのように継承するか―“表の記憶”と“裏の記憶”;歴史から何を汲み取るか―司馬遼太郎の場合)