ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
文化・民俗
>
文化人類学
出版社名:臨川書店
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-653-04633-2
275P 22cm
景観で考える 人類学と考古学からのアプローチ
河合洋尚/編 松本雄一/編 山本睦/編
組合員価格 税込
3,960
円
(通常価格 税込 4,400円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「景観」で何がわかるのか?現在の学術的な潮流のなかで、なぜ「景観」という概念が注目されているのか。人工と自然、人間と環境、物質と精神、可視性と不可視性といった二分法的な視点をこえて、人類学・考古学の分野で新たな知見を生みつづけている「景観」論の思考方法とその研究成果を横断的に紹介する
もくじ情報:人類学と考古学の景観論―その研究動向と課題;第1部 景観という視座(「景観を」ではなく「景観で」考える―交差点としての景観研究の布置;現代人類学で景観を問う意義を考える);第2部 環境・記憶・モニュメント:景観で考える考古学(景観で考えるモニュメンタリティ―ペルー北海岸のマウンド・ビルディングを事例に…(
続く
)
「景観」で何がわかるのか?現在の学術的な潮流のなかで、なぜ「景観」という概念が注目されているのか。人工と自然、人間と環境、物質と精神、可視性と不可視性といった二分法的な視点をこえて、人類学・考古学の分野で新たな知見を生みつづけている「景観」論の思考方法とその研究成果を横断的に紹介する
もくじ情報:人類学と考古学の景観論―その研究動向と課題;第1部 景観という視座(「景観を」ではなく「景観で」考える―交差点としての景観研究の布置;現代人類学で景観を問う意義を考える);第2部 環境・記憶・モニュメント:景観で考える考古学(景観で考えるモニュメンタリティ―ペルー北海岸のマウンド・ビルディングを事例に;自然地形から神殿へ―アンデスの神殿を景観から考える;景観をめぐる時間の多様性―繰りかえし築かれ、利用される神殿;火山灰が創る景観;絡み合いの景観論―祭祀景観をめぐる民族考古学的試み;考占学における景観概念を捉えなおす―「景観」概念の整理と方法論的課題);第3部 認知・言説・マテリアリティ:景観で考える人類学(霊性との呼応から創出される景観―ラオス南部の水辺集落における浄化儀礼から考える;景観の物語を語る―住まうことの重層性;景観とイマジネーション―ペルー北部山村の暗闇における不可思議な体験談から;視覚イメージと言説実践―神戸南京町の景観形成をめぐって)
著者プロフィール
河合 洋尚(カワイ ヒロナオ)
東京都立大学人文社会学部・准教授。1977年、神奈川県生まれ。2009年、東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程修了。博士(社会人類学)。専門・研究テーマ:社会人類学、景観人類学、フードスケープ(食の景観)論。中国南部と環太平洋地域を結ぶヒト(特に客家)、モノ、景観のマルチサイト民族誌
河合 洋尚(カワイ ヒロナオ)
東京都立大学人文社会学部・准教授。1977年、神奈川県生まれ。2009年、東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程修了。博士(社会人類学)。専門・研究テーマ:社会人類学、景観人類学、フードスケープ(食の景観)論。中国南部と環太平洋地域を結ぶヒト(特に客家)、モノ、景観のマルチサイト民族誌
同じ著者名で検索した本
中国民族誌学 100年の軌跡と展望
河合洋尚/編 奈良雅史/編 韓敏/編
個人情報保護法制大全
西村あさひ法律事務所/編 太田洋/編著 石川智也/編著 河合優子/編著
資源化される「歴史」 中国南部諸民族の分析から
長谷川清/編 河合洋尚/編
フィールドワーク 中国という現場、人類学という実践
西澤治彦/編 河合洋尚/編
困難をかかえる子どもに寄り添い共に育ち合う保育
全国保育問題研究協議会/編 田中良三/執筆 粟津英子/執筆 池田かよ子/執筆 冨岡恵/執筆 稲垣舞/執筆 西原睦子/執筆 おちあいみさお/執筆 高田智行/執筆 野本千明/執筆 服部敬子/執筆 浜谷直人/執筆 上地玲子/執筆 河合隆平/執筆 田中洋/執筆
いじめ 《子どもの不幸》という時代/メンタルヘルス・ライブラリー 1
河合洋/編
もくじ情報:人類学と考古学の景観論―その研究動向と課題;第1部 景観という視座(「景観を」ではなく「景観で」考える―交差点としての景観研究の布置;現代人類学で景観を問う意義を考える);第2部 環境・記憶・モニュメント:景観で考える考古学(景観で考えるモニュメンタリティ―ペルー北海岸のマウンド・ビルディングを事例に…(続く)
もくじ情報:人類学と考古学の景観論―その研究動向と課題;第1部 景観という視座(「景観を」ではなく「景観で」考える―交差点としての景観研究の布置;現代人類学で景観を問う意義を考える);第2部 環境・記憶・モニュメント:景観で考える考古学(景観で考えるモニュメンタリティ―ペルー北海岸のマウンド・ビルディングを事例に;自然地形から神殿へ―アンデスの神殿を景観から考える;景観をめぐる時間の多様性―繰りかえし築かれ、利用される神殿;火山灰が創る景観;絡み合いの景観論―祭祀景観をめぐる民族考古学的試み;考占学における景観概念を捉えなおす―「景観」概念の整理と方法論的課題);第3部 認知・言説・マテリアリティ:景観で考える人類学(霊性との呼応から創出される景観―ラオス南部の水辺集落における浄化儀礼から考える;景観の物語を語る―住まうことの重層性;景観とイマジネーション―ペルー北部山村の暗闇における不可思議な体験談から;視覚イメージと言説実践―神戸南京町の景観形成をめぐって)