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出版社名:マガジンハウス
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-8387-3269-2
156P 21cm
菜箸でフレンチ 春夏秋冬のごちそうレシピ
タサン志麻/著 阿川佐和子/著
組合員価格 税込 1,568
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:次の季節が待ち遠しくなる旬のとっておきレシピとおいしい話料理好きとして知られ、食のエッセイ本も多数執筆する阿川佐和子さんと、フランスの家庭料理をこよなく愛し、家政婦として大人気のタサン志麻さん。2人の共通点はもちろん「食」。記憶に残る味はどんなものか、どんなレシピがお気に入りか……本書は、2人の“おいしい記憶”をたどりながら春夏秋冬、阿川さんのリクエストに応えて志麻さんが“おすすめレシピ”を紹介する一冊。阿川家の定番料理から、旅先で出会った忘れられない味、食材を使い切る醍醐味、二度と作れない絶品料理の話まで、食欲を刺激するエピソードが次から次へと!志麻さんが作る料理は、家庭でも気軽に…(続く
内容紹介:次の季節が待ち遠しくなる旬のとっておきレシピとおいしい話料理好きとして知られ、食のエッセイ本も多数執筆する阿川佐和子さんと、フランスの家庭料理をこよなく愛し、家政婦として大人気のタサン志麻さん。2人の共通点はもちろん「食」。記憶に残る味はどんなものか、どんなレシピがお気に入りか……本書は、2人の“おいしい記憶”をたどりながら春夏秋冬、阿川さんのリクエストに応えて志麻さんが“おすすめレシピ”を紹介する一冊。阿川家の定番料理から、旅先で出会った忘れられない味、食材を使い切る醍醐味、二度と作れない絶品料理の話まで、食欲を刺激するエピソードが次から次へと!志麻さんが作る料理は、家庭でも気軽に作れる技ありフレンチ、おもてなしに最適な一押しメニュー、意外な味の組み合わせなど、日々の食卓にわくわく感をもたらしてくれるものばかり。毎日の献立に悩む方、マンネリ気味の食生活から脱したい方、日々の食卓に彩りを添えたい方におすすめのレシピ本です。
こんなに次の季節が待ち遠しいなんて。凄腕家政婦の旬の定番&技ありレシピを大公開。思わず台所に立ちたくなるおいしい話も満載!アガワさんの手料理もチラリ!
もくじ情報:春のごちそう(Q&A 阿川さんに聞きました;対談 どんな素材もアレンジ次第。春の訪れは食卓からやってくる!;教えて志摩さん 味付けのポイントは何ですか?;Shima’s SPECIAL);夏のごちそう(Q&A 阿川さんに聞きました;対談 思い出の味が夏の記憶。暑さに勝るレシピとは?;教えて志摩さん 味見はいつするのがベスト?;Shima’s SPECIAL);秋のごちそう(Q&A 阿川さんに聞きました;対談 おいしくできたときの満足感、残り物を使いきる達成感。;教えて志摩さん 献立力をアップさせるには?;Shima’s SPECIAL;Sawako’s SPECIAL);冬のごちそう(Q&A 阿川さんに聞きました;対談 手間をかけずに時間をかけるシンプルだけど贅沢な味;Shima’s SPECIAL)
著者プロフィール
阿川 佐和子(アガワ サワコ)
エッセイスト・作家。1953年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒。テレビ番組の進行役や対談連載のインタビュアーを長年務め、大人気に。1999年、檀ふみさんとの共著『ああ言えばこう食う』で講談社エッセイ賞、2000年『ウメ子』で坪田譲治文学賞、2008年『婚約のあとで』島清恋愛文学賞を受賞
阿川 佐和子(アガワ サワコ)
エッセイスト・作家。1953年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒。テレビ番組の進行役や対談連載のインタビュアーを長年務め、大人気に。1999年、檀ふみさんとの共著『ああ言えばこう食う』で講談社エッセイ賞、2000年『ウメ子』で坪田譲治文学賞、2008年『婚約のあとで』島清恋愛文学賞を受賞

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