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国際経済その他
出版社名:慶應義塾大学出版会
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-7664-3047-9
274P 22cm
グローバル化と日本企業 国際収支構造変化とパフォーマンスの実証分析
伊藤恵子/著
組合員価格 税込
4,950
円
(通常価格 税込 5,500円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:世界経済における日本の存在感(プレゼンス)はなぜ弱まったのかグローバル化の進展は、日本企業のパフォーマンスや事業構造、日本の産業構造や労働市場をどう変えたのか。そしてこの間、世界各国・地域で事業を展開し、グローバル経済の一翼を担ってきたにもかかわらず、なぜ日本はその成果を国内経済への成長へとつなげられなかったのか。詳細なミクロデータに基づいた丁寧な実証分析の結果から、海外市場や海外の取引相手の技術知識を学び活用することの重要性を主張する。・世界経済の大きな変貌に伴い、日本企業の国際化も進んだが、世界の中での日本の相対的地位は大きく低下している。日本および日本企業は、グローバル化の中で…(
続く
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内容紹介:世界経済における日本の存在感(プレゼンス)はなぜ弱まったのかグローバル化の進展は、日本企業のパフォーマンスや事業構造、日本の産業構造や労働市場をどう変えたのか。そしてこの間、世界各国・地域で事業を展開し、グローバル経済の一翼を担ってきたにもかかわらず、なぜ日本はその成果を国内経済への成長へとつなげられなかったのか。詳細なミクロデータに基づいた丁寧な実証分析の結果から、海外市場や海外の取引相手の技術知識を学び活用することの重要性を主張する。・世界経済の大きな変貌に伴い、日本企業の国際化も進んだが、世界の中での日本の相対的地位は大きく低下している。日本および日本企業は、グローバル化の中で何を得て、何を失ったのか。日本がグローバル経済の活力を国内経済の成長につなげられなかった要因はどこにあるのか。・このような日本経済にとって喫緊の課題を、詳細なミクロデータを駆使し、国際化の実態と日本経済停滞の構造的要因、再浮上に必要な視点を多角的に描き出す。・現状をどう評価し、再び世界経済の主流へと復帰するためには何が必要かを検討した意欲作。
世界経済における日本の存在感はなぜ弱まったのか。グローバル化の進展は、日本企業のパフォーマンスや事業構造、日本の産業構造や労働市場をどう変えたのか。そしてこの間、世界各国・地域で事業を展開し、グローバル経済の一翼を担ってきたにもかかわらず、なぜ日本はその成果を国内経済の成長へとつなげられなかったのか。詳細なミクロデータに基づいた丁寧な実証分析の結果から、海外市場や海外の取引相手の技術知識を学び活用することの重要性を主張する。
もくじ情報:第1章 日本企業のグローバル化と国際収支構造の変化;第2章 輸出開始と生産品目構成の高度化;第3章 国際展開とイノベーションの効率性;第4章 グローバル化と労働市場;第5章 オフショアリングと国内事業構造変化;第6章 グローバル・バリューチェーンの進展と日本の相対的位置;第7章 GVCにおけるプレゼンスの相対的低下と日本企業の技術力;第8章 国際政治経済環境変化の中の日本企業の課題と展望
著者プロフィール
伊藤 恵子(イトウ ケイコ)
千葉大学大学院社会科学研究院教授、財務省財務総合政策研究所客員研究官。1994年、早稲田大学理工学部工業経営学科卒業。2002年、一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。経済学博士(一橋大学)。財団法人国際東アジア研究センター(現・公益財団法人アジア成長研究所)上級研究員、専修大学教授、中央大学教授などを経て2022年より現職。この間、2007~08年、コロンビア大学日本経済経営研究所客員研究員、2016~17年、OECD(経済協力開発機構)出向。2022年日本国際経済学会小島清賞研究奨励賞受賞。内閣府統計委員会、総合科学技術会議専門委員、財務省関税・外国為替…(
続く
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伊藤 恵子(イトウ ケイコ)
千葉大学大学院社会科学研究院教授、財務省財務総合政策研究所客員研究官。1994年、早稲田大学理工学部工業経営学科卒業。2002年、一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。経済学博士(一橋大学)。財団法人国際東アジア研究センター(現・公益財団法人アジア成長研究所)上級研究員、専修大学教授、中央大学教授などを経て2022年より現職。この間、2007~08年、コロンビア大学日本経済経営研究所客員研究員、2016~17年、OECD(経済協力開発機構)出向。2022年日本国際経済学会小島清賞研究奨励賞受賞。内閣府統計委員会、総合科学技術会議専門委員、財務省関税・外国為替等審議会分科会委員などを歴任。専門は国際経済学、産業組織論、多国籍企業の活動と生産性、貿易と直接投資が産業構造に与える影響ど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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世界経済における日本の存在感はなぜ弱まったのか。グローバル化の進展は、日本企業のパフォーマンスや事業構造、日本の産業構造や労働市場をどう変えたのか。そしてこの間、世界各国・地域で事業を展開し、グローバル経済の一翼を担ってきたにもかかわらず、なぜ日本はその成果を国内経済の成長へとつなげられなかったのか。詳細なミクロデータに基づいた丁寧な実証分析の結果から、海外市場や海外の取引相手の技術知識を学び活用することの重要性を主張する。
もくじ情報:第1章 日本企業のグローバル化と国際収支構造の変化;第2章 輸出開始と生産品目構成の高度化;第3章 国際展開とイノベーションの効率性;第4章 グローバル化と労働市場;第5章 オフショアリングと国内事業構造変化;第6章 グローバル・バリューチェーンの進展と日本の相対的位置;第7章 GVCにおけるプレゼンスの相対的低下と日本企業の技術力;第8章 国際政治経済環境変化の中の日本企業の課題と展望