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出版社名:晃洋書房
出版年月:1999年9月
ISBN:978-4-7710-1098-7
226,55P 22cm
現代カント研究 7/超越論的批判の理論/現代カント研究 7
カント研究会/編/長倉誠一/編 加藤泰史/編 大橋容一郎/編
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
カントの主著である『純粋理性批判』が提起している問題を、現代のさまざまな角度から再検討する。
もくじ情報:1 理性批判における「人間の観点」と「真理の観点」―空間論を手がかりとして;2 単一性について;3 習慣形成と根源的獲得―パースのカント理解;4 構想力と事実性問題;5 「超越論的分析論」における判断力の意義;6 「観念論論駁」のコンテクスト;7 「論証すること」と第三アンチノミー;8 超越論的自由とはなにか;9 規則と奇則―規則に対する懐疑論をウィトゲンシュタインはいかに論駁したか;書評
カントの主著である『純粋理性批判』が提起している問題を、現代のさまざまな角度から再検討する。
もくじ情報:1 理性批判における「人間の観点」と「真理の観点」―空間論を手がかりとして;2 単一性について;3 習慣形成と根源的獲得―パースのカント理解;4 構想力と事実性問題;5 「超越論的分析論」における判断力の意義;6 「観念論論駁」のコンテクスト;7 「論証すること」と第三アンチノミー;8 超越論的自由とはなにか;9 規則と奇則―規則に対する懐疑論をウィトゲンシュタインはいかに論駁したか;書評
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もくじ情報:1 理性批判における「人間の観点」と「真理の観点」―空間論を手がかりとして;2 単一性について;3 習慣形成と根源的獲得―パースのカント理解;4 構想力と事実性問題;5 「超越論的分析論」における判断力の意義;6 「観念論論駁」のコンテクスト;7 「論証すること」と第三アンチノミー;8 超越論的自由とはなにか;9 規則と奇則―規則に対する懐疑論をウィトゲンシュタインはいかに論駁したか;書評
もくじ情報:1 理性批判における「人間の観点」と「真理の観点」―空間論を手がかりとして;2 単一性について;3 習慣形成と根源的獲得―パースのカント理解;4 構想力と事実性問題;5 「超越論的分析論」における判断力の意義;6 「観念論論駁」のコンテクスト;7 「論証すること」と第三アンチノミー;8 超越論的自由とはなにか;9 規則と奇則―規則に対する懐疑論をウィトゲンシュタインはいかに論駁したか;書評