ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
哲学・思想一般
出版社名:晃洋書房
出版年月:2001年11月
ISBN:978-4-7710-1292-9
235,64P 22cm
現代カント研究 8/自我の探究/現代カント研究 8
カント研究会/編/植村恒一郎/編 朝広謙次郎/編
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
本書は、狭義の「近代」の閉塞感を背景に、あらためて「近代」の産物であり我々自身のものでもある「自我」を、その創始者であるカントに立ち帰って再検討してみた。
もくじ情報:1 超越論的統覚と他者―バークリ的観点から;2 自由と決定論の両立―「超越論的自由」をめぐって;3 定立する自我の探求;4 カントにおける自己直観・自発性・現実性―形而上学講義L1から『純粋理性批判』へ;5 カントの他我認識論―その可能性と限界;6 カントと自己決定の問題;7 批判的空間に生きる「私」とは―幾何学と「根源的獲得」の視点から;8 霊魂論から心身問題へ―『視霊者の夢』における転回;9 認識論的自我の自発性―ニューラル…(
続く
)
本書は、狭義の「近代」の閉塞感を背景に、あらためて「近代」の産物であり我々自身のものでもある「自我」を、その創始者であるカントに立ち帰って再検討してみた。
もくじ情報:1 超越論的統覚と他者―バークリ的観点から;2 自由と決定論の両立―「超越論的自由」をめぐって;3 定立する自我の探求;4 カントにおける自己直観・自発性・現実性―形而上学講義L1から『純粋理性批判』へ;5 カントの他我認識論―その可能性と限界;6 カントと自己決定の問題;7 批判的空間に生きる「私」とは―幾何学と「根源的獲得」の視点から;8 霊魂論から心身問題へ―『視霊者の夢』における転回;9 認識論的自我の自発性―ニューラルネットワークのパイオニア的存在としてのカント;書評;学会報告
著者プロフィール
植村 恒一郎(ウエムラ ツネイチロウ)
1951年生。東京大学大学院博士課程修了。群馬県立女子大学教授
植村 恒一郎(ウエムラ ツネイチロウ)
1951年生。東京大学大学院博士課程修了。群馬県立女子大学教授
同じ著者名で検索した本
現代カント研究 16/同時代思想との対峙
カント研究会/編
現代カント研究 15/批判哲学がめざしたもの
カント研究会/編
現代カント研究 14/哲学の体系性
カント研究会/編
現代カント研究 13/カントと現代哲学
カント研究会/編
現代カント研究 12/世界市民の哲学
カント研究会/編
現代カント研究 11/判断力の問題圏/現代カント研究 11
カント研究会/編
現代カント研究 10/理性への問い/現代カント研究 10
カント研究会/編
現代カント研究 9/近代からの問いかけ 啓蒙と理性批判/現代カント研究 9
カント研究会/編
現代カント研究 7/超越論的批判の理論/現代カント研究 7
カント研究会/編
もくじ情報:1 超越論的統覚と他者―バークリ的観点から;2 自由と決定論の両立―「超越論的自由」をめぐって;3 定立する自我の探求;4 カントにおける自己直観・自発性・現実性―形而上学講義L1から『純粋理性批判』へ;5 カントの他我認識論―その可能性と限界;6 カントと自己決定の問題;7 批判的空間に生きる「私」とは―幾何学と「根源的獲得」の視点から;8 霊魂論から心身問題へ―『視霊者の夢』における転回;9 認識論的自我の自発性―ニューラル…(続く)
もくじ情報:1 超越論的統覚と他者―バークリ的観点から;2 自由と決定論の両立―「超越論的自由」をめぐって;3 定立する自我の探求;4 カントにおける自己直観・自発性・現実性―形而上学講義L1から『純粋理性批判』へ;5 カントの他我認識論―その可能性と限界;6 カントと自己決定の問題;7 批判的空間に生きる「私」とは―幾何学と「根源的獲得」の視点から;8 霊魂論から心身問題へ―『視霊者の夢』における転回;9 認識論的自我の自発性―ニューラルネットワークのパイオニア的存在としてのカント;書評;学会報告