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出版社名:晃洋書房
出版年月:2004年5月
ISBN:978-4-7710-1507-4
262,48P 22cm
現代カント研究 9/近代からの問いかけ 啓蒙と理性批判/現代カント研究   9
カント研究会/編/木阪貴行/編 菅沢竜文/編 河村克俊/編
組合員価格 税込 3,861
(通常価格 税込 4,290円)
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啓蒙思想を背景においてカントの思想の現代的意味を再検討するというテーマの下で編集された、カント研究シリーズの第9弾。
啓蒙思想を背景においてカントの思想の現代的意味を再検討するというテーマの下で編集された、カント研究シリーズの第9弾。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 初期カントにおける分析性;2 認識の批判と拡張―カントにおける「仮象性」と「蓋然性」の区別;3 人間の定めについて―ドイツ啓蒙とカントのテルミノロギー;4 カントと黄金律;5 ドイツ啓蒙と敬虔主義―自由論を巡って;6 人類の進歩と歴史物語―カントの批判的歴史哲学;7 カント的自律を再考する―多元的世界における反省する自己;8 自由と決定論をめぐるカントとディヴィドソンの対立―非法則論的一元論としての超越論的観念論?;資料研究(カント年譜の諸問題―著作、大学職、住居等について);書評
もくじ情報:1 初期カントにおける分析性;2 認識の批判と拡張―カントにおける「仮象性」と「蓋然性」の区別;3 人間の定めについて―ドイツ啓蒙とカントのテルミノロギー;4 カントと黄金律;5 ドイツ啓蒙と敬虔主義―自由論を巡って;6 人類の進歩と歴史物語―カントの批判的歴史哲学;7 カント的自律を再考する―多元的世界における反省する自己;8 自由と決定論をめぐるカントとディヴィドソンの対立―非法則論的一元論としての超越論的観念論?;資料研究(カント年譜の諸問題―著作、大学職、住居等について);書評

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