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哲学・思想
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構造主義・ポスト構造主義
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2001年11月
ISBN:978-4-588-13015-1
128P 20cm
震える物語
ジャン=フランソワ・リオタール/著 ジャック・モノリ/著 山県直子/訳
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
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現代の画、モノリの「コラージュ」を哲学者リオタールの「物語」が解説。寓意としてのアメリカを描く。
現代の画、モノリの「コラージュ」を哲学者リオタールの「物語」が解説。寓意としてのアメリカを描く。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:高速道路,砂漠,廃墟,車,セックス,文法,民族……,哲学者による〈物語〉と画家の〈コラージュ〉が奇妙に絡み合って描き出す巨大な帝国〈アメリカ〉の寓話。
高速道路、砂漠、車、セックス、地震、文法、民族…。現代画家の“コラージュ”と哲学者の“物語”がお互い伝達不能に見えながらも奇妙に組み合わさって、読解を拒む巨大な“帝国”、寓意としての“アメリカ”を描き出す。
内容紹介:高速道路,砂漠,廃墟,車,セックス,文法,民族……,哲学者による〈物語〉と画家の〈コラージュ〉が奇妙に絡み合って描き出す巨大な帝国〈アメリカ〉の寓話。
高速道路、砂漠、車、セックス、地震、文法、民族…。現代画家の“コラージュ”と哲学者の“物語”がお互い伝達不能に見えながらも奇妙に組み合わさって、読解を拒む巨大な“帝国”、寓意としての“アメリカ”を描き出す。
著者プロフィール
リオタール,ジャン=フランソワ(リオタール,ジャンフランソワ)
1924年、ヴェルサイユに生まれる。現象学とマルクス(そして後にフロイト)を思想的源泉とし、それらの批判的再検討を通じて政治、経済、哲学、美学など多方面にわたる理論的・実践的活動を展開し、20世紀後半のフランスを代表する思想家・哲学者として広く知られている。パリ(第八)大学教授を経て、国際哲学学院長等をつとめた。『現象学』を著したのち、アルジェリアでマルクス主義の内部批判グループ「社会主義か野蛮か」に参加、戦闘的マルクス主義者として実践活動に従う。グループの内部分裂を機にパリに戻り、マルクス研究に精力的に取り組む。68年の五月革命…(
続く
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リオタール,ジャン=フランソワ(リオタール,ジャンフランソワ)
1924年、ヴェルサイユに生まれる。現象学とマルクス(そして後にフロイト)を思想的源泉とし、それらの批判的再検討を通じて政治、経済、哲学、美学など多方面にわたる理論的・実践的活動を展開し、20世紀後半のフランスを代表する思想家・哲学者として広く知られている。パリ(第八)大学教授を経て、国際哲学学院長等をつとめた。『現象学』を著したのち、アルジェリアでマルクス主義の内部批判グループ「社会主義か野蛮か」に参加、戦闘的マルクス主義者として実践活動に従う。グループの内部分裂を機にパリに戻り、マルクス研究に精力的に取り組む。68年の五月革命に積極的に身を投じ、その体験のなかから、彼の思想的総決算ともいうべき『ディスクール、フィギュール』および『マルクスとフロイトからの漂流』を著して思想的跳躍の基盤を固め、さらに『リビドー経済』によって独自の哲学を構築した。70年代、客員教授としてアメリカ合衆国西海岸に滞在。巨大国家の“辺境”で触れた時空の感触が、哲学書とはやや趣の異る『震える物語』(ジャック・モノリと共著)、『太平洋の壁』の執筆を促した。1998年4月死去
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高速道路、砂漠、車、セックス、地震、文法、民族…。現代画家の“コラージュ”と哲学者の“物語”がお互い伝達不能に見えながらも奇妙に組み合わさって、読解を拒む巨大な“帝国”、寓意としての“アメリカ”を描き出す。
高速道路、砂漠、車、セックス、地震、文法、民族…。現代画家の“コラージュ”と哲学者の“物語”がお互い伝達不能に見えながらも奇妙に組み合わさって、読解を拒む巨大な“帝国”、寓意としての“アメリカ”を描き出す。
1924年、ヴェルサイユに生まれる。現象学とマルクス(そして後にフロイト)を思想的源泉とし、それらの批判的再検討を通じて政治、経済、哲学、美学など多方面にわたる理論的・実践的活動を展開し、20世紀後半のフランスを代表する思想家・哲学者として広く知られている。パリ(第八)大学教授を経て、国際哲学学院長等をつとめた。『現象学』を著したのち、アルジェリアでマルクス主義の内部批判グループ「社会主義か野蛮か」に参加、戦闘的マルクス主義者として実践活動に従う。グループの内部分裂を機にパリに戻り、マルクス研究に精力的に取り組む。68年の五月革命…(続く)
1924年、ヴェルサイユに生まれる。現象学とマルクス(そして後にフロイト)を思想的源泉とし、それらの批判的再検討を通じて政治、経済、哲学、美学など多方面にわたる理論的・実践的活動を展開し、20世紀後半のフランスを代表する思想家・哲学者として広く知られている。パリ(第八)大学教授を経て、国際哲学学院長等をつとめた。『現象学』を著したのち、アルジェリアでマルクス主義の内部批判グループ「社会主義か野蛮か」に参加、戦闘的マルクス主義者として実践活動に従う。グループの内部分裂を機にパリに戻り、マルクス研究に精力的に取り組む。68年の五月革命に積極的に身を投じ、その体験のなかから、彼の思想的総決算ともいうべき『ディスクール、フィギュール』および『マルクスとフロイトからの漂流』を著して思想的跳躍の基盤を固め、さらに『リビドー経済』によって独自の哲学を構築した。70年代、客員教授としてアメリカ合衆国西海岸に滞在。巨大国家の“辺境”で触れた時空の感触が、哲学書とはやや趣の異る『震える物語』(ジャック・モノリと共著)、『太平洋の壁』の執筆を促した。1998年4月死去