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哲学・思想
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哲学・思想一般
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2014年3月
ISBN:978-4-588-01001-9
205P 20cm
なぜ哲学するのか?/叢書・ウニベルシタス 1001
ジャン=フランソワ・リオタール/著 松葉祥一/訳
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
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大学教養課程の学生を対象に行われた四回の講義を収録。哲学をめぐる問いかけに〈現代思想〉の旗手が応答する、最良の〈哲学入門〉。
大学教養課程の学生を対象に行われた四回の講義を収録。哲学をめぐる問いかけに〈現代思想〉の旗手が応答する、最良の〈哲学入門〉。
内容紹介・もくじなど
フランス現代思想でも特に、哲学、政治、経済、美学など多方面にわたる理論的・実践的活動で知られるリオタールが、大学教養課程の学生を対象にして行った四回の講義を収録。“哲学とは何か”という問いに対して、“哲学する”という実践から真摯に応答し、“現代思想”の最もラディカルな真髄に迫る。これから哲学を学ぶ人はもちろん、哲学を教える人にとっても、最良の“哲学入門講義”が、いま開講する。
もくじ情報:第1講 なぜ欲望するのか?;第2講 哲学と起源;第3講 哲学の言葉について;第4講 哲学と活動について
フランス現代思想でも特に、哲学、政治、経済、美学など多方面にわたる理論的・実践的活動で知られるリオタールが、大学教養課程の学生を対象にして行った四回の講義を収録。“哲学とは何か”という問いに対して、“哲学する”という実践から真摯に応答し、“現代思想”の最もラディカルな真髄に迫る。これから哲学を学ぶ人はもちろん、哲学を教える人にとっても、最良の“哲学入門講義”が、いま開講する。
もくじ情報:第1講 なぜ欲望するのか?;第2講 哲学と起源;第3講 哲学の言葉について;第4講 哲学と活動について
著者プロフィール
リオタール,ジャン=フランソワ(リオタール,ジャンフランソワ)
1924年、ヴェルサイユに生まれる。現象学とマルクス(そして後にフロイト)を思想的源泉とし、それらの批判的再検討を通じて政治、経済、哲学、美学など多方面にわたる理論的・実践的活動を展開し、20世紀後半のフランスを代表する思想家・哲学者として広く知られる。ジル・ドゥルーズやフランソワ・シャトレとともにパリ第8大学教授を務め、ジャック・デリダとともに国際哲学院を設立し、学院長も務めた。1998年4月死去
リオタール,ジャン=フランソワ(リオタール,ジャンフランソワ)
1924年、ヴェルサイユに生まれる。現象学とマルクス(そして後にフロイト)を思想的源泉とし、それらの批判的再検討を通じて政治、経済、哲学、美学など多方面にわたる理論的・実践的活動を展開し、20世紀後半のフランスを代表する思想家・哲学者として広く知られる。ジル・ドゥルーズやフランソワ・シャトレとともにパリ第8大学教授を務め、ジャック・デリダとともに国際哲学院を設立し、学院長も務めた。1998年4月死去
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もくじ情報:第1講 なぜ欲望するのか?;第2講 哲学と起源;第3講 哲学の言葉について;第4講 哲学と活動について
1924年、ヴェルサイユに生まれる。現象学とマルクス(そして後にフロイト)を思想的源泉とし、それらの批判的再検討を通じて政治、経済、哲学、美学など多方面にわたる理論的・実践的活動を展開し、20世紀後半のフランスを代表する思想家・哲学者として広く知られる。ジル・ドゥルーズやフランソワ・シャトレとともにパリ第8大学教授を務め、ジャック・デリダとともに国際哲学院を設立し、学院長も務めた。1998年4月死去
1924年、ヴェルサイユに生まれる。現象学とマルクス(そして後にフロイト)を思想的源泉とし、それらの批判的再検討を通じて政治、経済、哲学、美学など多方面にわたる理論的・実践的活動を展開し、20世紀後半のフランスを代表する思想家・哲学者として広く知られる。ジル・ドゥルーズやフランソワ・シャトレとともにパリ第8大学教授を務め、ジャック・デリダとともに国際哲学院を設立し、学院長も務めた。1998年4月死去