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出版社名:ウェッジ
出版年月:2001年12月
ISBN:978-4-900594-47-0
225P 19cm
世界経済は危機を乗り越えるか グローバル資本主義からの脱却/ウェッジ選書 10 「地球学」シリーズ-21世紀の地球と人類のかかわりを考える-
川勝平太/編著
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
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川勝平太、岩井克人、松井孝典がグローバル資本主義を越える新たな経済システムの可能性を徹底討論。
川勝平太、岩井克人、松井孝典がグローバル資本主義を越える新たな経済システムの可能性を徹底討論。
内容紹介・もくじなど
資本主義社会のターニングポイント“産業革命”まで立ち戻り、近代工業文明の功罪を問い、グローバル資本主義を超える新たな経済システムの可能性を探る。
もくじ情報:第1部 産業革命の人類史的意味を問い直す(産業革命は第三の道を切り開くか;最初の恐慌が資本主義の成立を告げる;東と西に出現したものづくり社会);第2部 資本主義に活路はあるか(川勝平太;岩井克人;松井孝典)(グローバル社会の資本主義;江戸時代の日本型資本主義;二十一世紀の地域ユニット論);第3部 近代工業文明とグローバリズム(非西洋社会における産業革命の創造的受容;ロシアの経済発展の歴史的特殊性;グローバル化の世界史;グローバリゼーション…(
続く
)
資本主義社会のターニングポイント“産業革命”まで立ち戻り、近代工業文明の功罪を問い、グローバル資本主義を超える新たな経済システムの可能性を探る。
もくじ情報:第1部 産業革命の人類史的意味を問い直す(産業革命は第三の道を切り開くか;最初の恐慌が資本主義の成立を告げる;東と西に出現したものづくり社会);第2部 資本主義に活路はあるか(川勝平太;岩井克人;松井孝典)(グローバル社会の資本主義;江戸時代の日本型資本主義;二十一世紀の地域ユニット論);第3部 近代工業文明とグローバリズム(非西洋社会における産業革命の創造的受容;ロシアの経済発展の歴史的特殊性;グローバル化の世界史;グローバリゼーションの中のアジア)
著者プロフィール
川勝 平太(カワカツ ヘイタ)
国際日本文化研究センター教授。1972年早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。オックスフォード大学大学院博士課程修了後、早稲田大学政治経済学部教授を経て、1998年より現職。比較経済史の立場から独自の文明論を展開。『富国有徳論』でアジア太平洋賞特別賞受賞、『文明の海洋史観』で読売論壇賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川勝 平太(カワカツ ヘイタ)
国際日本文化研究センター教授。1972年早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。オックスフォード大学大学院博士課程修了後、早稲田大学政治経済学部教授を経て、1998年より現職。比較経済史の立場から独自の文明論を展開。『富国有徳論』でアジア太平洋賞特別賞受賞、『文明の海洋史観』で読売論壇賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 産業革命の人類史的意味を問い直す(産業革命は第三の道を切り開くか;最初の恐慌が資本主義の成立を告げる;東と西に出現したものづくり社会);第2部 資本主義に活路はあるか(川勝平太;岩井克人;松井孝典)(グローバル社会の資本主義;江戸時代の日本型資本主義;二十一世紀の地域ユニット論);第3部 近代工業文明とグローバリズム(非西洋社会における産業革命の創造的受容;ロシアの経済発展の歴史的特殊性;グローバル化の世界史;グローバリゼーションの中のアジア)
国際日本文化研究センター教授。1972年早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。オックスフォード大学大学院博士課程修了後、早稲田大学政治経済学部教授を経て、1998年より現職。比較経済史の立場から独自の文明論を展開。『富国有徳論』でアジア太平洋賞特別賞受賞、『文明の海洋史観』で読売論壇賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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