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労働法一般
出版社名:信山社
出版年月:2007年11月
ISBN:978-4-7972-5787-8
223P 24cm
団体交渉・労使協議制/判例総合解説シリーズ 労働法判例総合解説 37
野川忍/著
組合員価格 税込
2,871
円
(通常価格 税込 3,190円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「労働三権」は団体交渉権を軸としており、労働組合の中心的な役割が団体交渉により個別労働契約の本質的な不均衡を補うことになる。今までの団体交渉システムがもたらした法的課題、それへの司法の取組みを概観することは非常に重要である。本書は、団体交渉の法的意識を捉えなおし将来を展望する契機とするだけでなく、曲がり角にある労働組合運動の将来を考えるうえでも不可欠の1冊。
内容紹介:「労働三権」は団体交渉権を軸としており、労働組合の中心的な役割が団体交渉により個別労働契約の本質的な不均衡を補うことになる。今までの団体交渉システムがもたらした法的課題、それへの司法の取組みを概観することは非常に重要である。本書は、団体交渉の法的意識を捉えなおし将来を展望する契機とするだけでなく、曲がり角にある労働組合運動の将来を考えるうえでも不可欠の1冊。
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