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現代社会
出版社名:国際書院
出版年月:2009年3月
ISBN:978-4-87791-189-8
241P 21cm
現代イスラーム現象 その恐怖と希望
鈴木規夫/著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
1967年の第三次中東戦争から米軍によるバクダッド占領までの40年に及ぶ「サイクル収束期」の位置づけを含め、20世紀後半の“イスラーム現象”が遺した現代世界における被抑圧者解放への理論的諸課題を探る。
もくじ情報:第1章 イスラーム現象―現代世界不可避の思想課題;第2章 イスラームにおける内戦―「王たちの終わる時代」から「人民の破産の後」へ;第3章 “宗教的ナショナリズム”―世界政治の構造変動における“宗教”をめぐる諸問題;第4章 イスラームとナショナリズム―“一と多”をめぐる諸問題;第5章 イスラームと国際政治―“宗教”の陥穽;第6章 イスラームのグローバリゼーション―イメージの相克;第7章…(
続く
)
1967年の第三次中東戦争から米軍によるバクダッド占領までの40年に及ぶ「サイクル収束期」の位置づけを含め、20世紀後半の“イスラーム現象”が遺した現代世界における被抑圧者解放への理論的諸課題を探る。
もくじ情報:第1章 イスラーム現象―現代世界不可避の思想課題;第2章 イスラームにおける内戦―「王たちの終わる時代」から「人民の破産の後」へ;第3章 “宗教的ナショナリズム”―世界政治の構造変動における“宗教”をめぐる諸問題;第4章 イスラームとナショナリズム―“一と多”をめぐる諸問題;第5章 イスラームと国際政治―“宗教”の陥穽;第6章 イスラームのグローバリゼーション―イメージの相克;第7章 平和をめぐるイスラーム―“イスラーム現象”の収束
著者プロフィール
鈴木 規夫(スズキ ノリオ)
1957年、神奈川県横浜市生まれ。愛知大学教授。博士(政治学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 規夫(スズキ ノリオ)
1957年、神奈川県横浜市生まれ。愛知大学教授。博士(政治学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 イスラーム現象―現代世界不可避の思想課題;第2章 イスラームにおける内戦―「王たちの終わる時代」から「人民の破産の後」へ;第3章 “宗教的ナショナリズム”―世界政治の構造変動における“宗教”をめぐる諸問題;第4章 イスラームとナショナリズム―“一と多”をめぐる諸問題;第5章 イスラームと国際政治―“宗教”の陥穽;第6章 イスラームのグローバリゼーション―イメージの相克;第7章…(続く)
もくじ情報:第1章 イスラーム現象―現代世界不可避の思想課題;第2章 イスラームにおける内戦―「王たちの終わる時代」から「人民の破産の後」へ;第3章 “宗教的ナショナリズム”―世界政治の構造変動における“宗教”をめぐる諸問題;第4章 イスラームとナショナリズム―“一と多”をめぐる諸問題;第5章 イスラームと国際政治―“宗教”の陥穽;第6章 イスラームのグローバリゼーション―イメージの相克;第7章 平和をめぐるイスラーム―“イスラーム現象”の収束