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祥伝社黄金文庫
出版社名:祥伝社
出版年月:2012年7月
ISBN:978-4-396-31586-3
260P 16cm
寺田寅彦の科学エッセイを読む/祥伝社黄金文庫 Gい18-2
寺田寅彦/〔著〕 池内了/編著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:今、なぜ寺田寅彦か? 「現代の科学」を見直し、進むべき道を探る! 線香花火/金米糖(こんぺいとう)/身長と寿命/音の世界/透明人間/電車の混雑について/こわいものの征服/人魂(ひとだま)の一つの場合/自然界の縞(しま)模様/蓑虫(みのむし)と蜘蛛(くも)/蜂(はち)が団子をこしらえる話/鳶(とんび)と油揚/瀬戸内海の潮(しお)と潮流/夕凪(ゆうなぎ)と夕風/地震雑感/神話と地球物理学……全35篇をわかりやすい解説と共に! 「今、なぜ寺田寅彦か」と問えば、文化としての科学の原点を取り戻したい、同時に科学はどのような方向へ進むべきかの指針が欲しい、そんな気持ちが誰にもあるからではないかと…(
続く
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内容紹介:今、なぜ寺田寅彦か? 「現代の科学」を見直し、進むべき道を探る! 線香花火/金米糖(こんぺいとう)/身長と寿命/音の世界/透明人間/電車の混雑について/こわいものの征服/人魂(ひとだま)の一つの場合/自然界の縞(しま)模様/蓑虫(みのむし)と蜘蛛(くも)/蜂(はち)が団子をこしらえる話/鳶(とんび)と油揚/瀬戸内海の潮(しお)と潮流/夕凪(ゆうなぎ)と夕風/地震雑感/神話と地球物理学……全35篇をわかりやすい解説と共に! 「今、なぜ寺田寅彦か」と問えば、文化としての科学の原点を取り戻したい、同時に科学はどのような方向へ進むべきかの指針が欲しい、そんな気持ちが誰にもあるからではないかと思う。大震災と原発事故を経験して、科学は本当に人間を幸福にしたのかと問いかけながら、しかし科学と縁を切って生きることもできない。もう一度、現代の科学を見直すためには寺田寅彦は格好の道標なのである。(池内 了)
線香花火/金米糖/身長と寿命/音の世界/透明人間/自然界の縞模様/蓑虫と蜘蛛/蜂が団子をこしらえる話/鳶と油揚/夕凪と夕風/地震雑感/神話と地球物理学…全35篇をわかりやすい解説と共に。
もくじ情報:1章 事物の観察(茶碗の湯;塵埃と光;花火 ほか);2章 日常現象(電車の混雑について;こわいものの征服;人魂の一つの場合 ほか);3章 生物世界(藤の実;沓掛より・草を覗く;思出草 ほか);4章 地球物理学(凍雨と雨氷;瀬戸内海の潮と潮流;夏の小半日 ほか)
著者プロフィール
池内 了(イケウチ サトル)
総合研究大学院大学理事・教授。天文学者、宇宙物理学者。1944年、兵庫県生まれ。京都大学理学部卒業、同大学院理学研究科博士課程修了。北海道大学助教授、国立天文台教授、大阪大学教授、名古屋大学大学院教授、早稲田大学特任教授を経て現職。専攻の宇宙物理学では「泡宇宙論」の業績を挙げる。文系と理系の分裂を嘆き「新しい博物学」を提唱。大佛次郎賞、講談社科学出版賞の選考委員も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池内 了(イケウチ サトル)
総合研究大学院大学理事・教授。天文学者、宇宙物理学者。1944年、兵庫県生まれ。京都大学理学部卒業、同大学院理学研究科博士課程修了。北海道大学助教授、国立天文台教授、大阪大学教授、名古屋大学大学院教授、早稲田大学特任教授を経て現職。専攻の宇宙物理学では「泡宇宙論」の業績を挙げる。文系と理系の分裂を嘆き「新しい博物学」を提唱。大佛次郎賞、講談社科学出版賞の選考委員も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1章 事物の観察(茶碗の湯;塵埃と光;花火 ほか);2章 日常現象(電車の混雑について;こわいものの征服;人魂の一つの場合 ほか);3章 生物世界(藤の実;沓掛より・草を覗く;思出草 ほか);4章 地球物理学(凍雨と雨氷;瀬戸内海の潮と潮流;夏の小半日 ほか)