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金融一般
出版社名:日本評論社
出版年月:2013年1月
ISBN:978-4-535-55721-5
271P 21cm
金融政策のフロンティア 国際的潮流と非伝統的政策
翁邦雄/著
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
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非伝統的政策に代表される金融政策の新たな枠組みについて理論的に整理し、これからの金融政策を考える足掛かりを提供する。
非伝統的政策に代表される金融政策の新たな枠組みについて理論的に整理し、これからの金融政策を考える足掛かりを提供する。
内容紹介・もくじなど
平時・金融危機後の金融政策を理解するうえで必要な基礎理論と制度的枠組み、非伝統的政策と呼ばれる新たなアプローチについて整理し、その行きつく先を探る。
もくじ情報:第1章 金融政策の出発点―誰が・何を・どのように決めるのか;第2章 金融調節と短期金利の誘導―中央銀行は短期金利をどのように誘導するのか;第3章 金利の期間構造と金融政策―政策金利の誘導と長期金利はどう関係しているか;第4章 金融政策とリスク・プレミアム―金融危機前後で位置づけはどう変化したか;第5章 金融政策と為替レート―なぜ中央銀行にとって為替レートは「扱いにくい」か;第6章 中央銀行と内外当局の政策協調―協調がうまくいくのはどう…(
続く
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平時・金融危機後の金融政策を理解するうえで必要な基礎理論と制度的枠組み、非伝統的政策と呼ばれる新たなアプローチについて整理し、その行きつく先を探る。
もくじ情報:第1章 金融政策の出発点―誰が・何を・どのように決めるのか;第2章 金融調節と短期金利の誘導―中央銀行は短期金利をどのように誘導するのか;第3章 金利の期間構造と金融政策―政策金利の誘導と長期金利はどう関係しているか;第4章 金融政策とリスク・プレミアム―金融危機前後で位置づけはどう変化したか;第5章 金融政策と為替レート―なぜ中央銀行にとって為替レートは「扱いにくい」か;第6章 中央銀行と内外当局の政策協調―協調がうまくいくのはどういう場合か;第7章 財政の持続可能性と金融政策―政府債務累増と物価安定は両立するか;第8章 エピローグ―金融政策はどこに向かっているのか
著者プロフィール
翁 邦雄(オキナ クニオ)
1974年東京大学経済学部卒業。同年日本銀行入行。シカゴ大学Ph.D.(Economics)取得。日本銀行金融研究所長等を経て、2009年4月より京都大学公共政策大学院教授。専門は金融論、金融政策論、中央銀行論、マクロ経済学、国際金融論。著書に『期待と投機の経済分析―「バブル」現象と為替レート』(東洋経済新報社、1985年、第28回日経・経済図書文化賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
翁 邦雄(オキナ クニオ)
1974年東京大学経済学部卒業。同年日本銀行入行。シカゴ大学Ph.D.(Economics)取得。日本銀行金融研究所長等を経て、2009年4月より京都大学公共政策大学院教授。専門は金融論、金融政策論、中央銀行論、マクロ経済学、国際金融論。著書に『期待と投機の経済分析―「バブル」現象と為替レート』(東洋経済新報社、1985年、第28回日経・経済図書文化賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 金融政策の出発点―誰が・何を・どのように決めるのか;第2章 金融調節と短期金利の誘導―中央銀行は短期金利をどのように誘導するのか;第3章 金利の期間構造と金融政策―政策金利の誘導と長期金利はどう関係しているか;第4章 金融政策とリスク・プレミアム―金融危機前後で位置づけはどう変化したか;第5章 金融政策と為替レート―なぜ中央銀行にとって為替レートは「扱いにくい」か;第6章 中央銀行と内外当局の政策協調―協調がうまくいくのはどう…(続く)
もくじ情報:第1章 金融政策の出発点―誰が・何を・どのように決めるのか;第2章 金融調節と短期金利の誘導―中央銀行は短期金利をどのように誘導するのか;第3章 金利の期間構造と金融政策―政策金利の誘導と長期金利はどう関係しているか;第4章 金融政策とリスク・プレミアム―金融危機前後で位置づけはどう変化したか;第5章 金融政策と為替レート―なぜ中央銀行にとって為替レートは「扱いにくい」か;第6章 中央銀行と内外当局の政策協調―協調がうまくいくのはどういう場合か;第7章 財政の持続可能性と金融政策―政府債務累増と物価安定は両立するか;第8章 エピローグ―金融政策はどこに向かっているのか
1974年東京大学経済学部卒業。同年日本銀行入行。シカゴ大学Ph.D.(Economics)取得。日本銀行金融研究所長等を経て、2009年4月より京都大学公共政策大学院教授。専門は金融論、金融政策論、中央銀行論、マクロ経済学、国際金融論。著書に『期待と投機の経済分析―「バブル」現象と為替レート』(東洋経済新報社、1985年、第28回日経・経済図書文化賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1974年東京大学経済学部卒業。同年日本銀行入行。シカゴ大学Ph.D.(Economics)取得。日本銀行金融研究所長等を経て、2009年4月より京都大学公共政策大学院教授。専門は金融論、金融政策論、中央銀行論、マクロ経済学、国際金融論。著書に『期待と投機の経済分析―「バブル」現象と為替レート』(東洋経済新報社、1985年、第28回日経・経済図書文化賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)