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政治哲学・社会哲学
出版社名:ナカニシヤ出版
出版年月:2013年2月
ISBN:978-4-7795-0724-3
365P 21cm
社会的なもののために
市野川容孝/編 宇城輝人/編 宇野重規/〔ほか著〕
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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新自由主義に対抗しうる〈社会的なもの〉の理念とは何か。来るべき変革の「政治」の構想のために、気鋭の思想家たちが徹底討議。
新自由主義に対抗しうる〈社会的なもの〉の理念とは何か。来るべき変革の「政治」の構想のために、気鋭の思想家たちが徹底討議。
内容紹介・もくじなど
平等・連帯・自律を志向する理念としての“社会的なもの”。暗闇の時代に、その潜勢力を来たるべき政治にむけて徹底的に討議する。
もくじ情報:第1章 ネオリベラリズムと社会的な国家;第2章 労働はまだ社会的なものの基礎たりうるか;第3章 社会的なものと/の境界;第4章 社会的なものの認識の歩みとデモクラシーの未来;第5章 日本における社会的なものをめぐる抗争;第6章 “3.11以後”と社会的なもの
平等・連帯・自律を志向する理念としての“社会的なもの”。暗闇の時代に、その潜勢力を来たるべき政治にむけて徹底的に討議する。
もくじ情報:第1章 ネオリベラリズムと社会的な国家;第2章 労働はまだ社会的なものの基礎たりうるか;第3章 社会的なものと/の境界;第4章 社会的なものの認識の歩みとデモクラシーの未来;第5章 日本における社会的なものをめぐる抗争;第6章 “3.11以後”と社会的なもの
著者プロフィール
市野川 容孝(イチノカワ ヤスタカ)
1964年生まれ。社会学。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。東京大学大学院総合文化研究科教授
市野川 容孝(イチノカワ ヤスタカ)
1964年生まれ。社会学。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。東京大学大学院総合文化研究科教授
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もくじ情報:第1章 ネオリベラリズムと社会的な国家;第2章 労働はまだ社会的なものの基礎たりうるか;第3章 社会的なものと/の境界;第4章 社会的なものの認識の歩みとデモクラシーの未来;第5章 日本における社会的なものをめぐる抗争;第6章 “3.11以後”と社会的なもの
もくじ情報:第1章 ネオリベラリズムと社会的な国家;第2章 労働はまだ社会的なものの基礎たりうるか;第3章 社会的なものと/の境界;第4章 社会的なものの認識の歩みとデモクラシーの未来;第5章 日本における社会的なものをめぐる抗争;第6章 “3.11以後”と社会的なもの
1964年生まれ。社会学。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。東京大学大学院総合文化研究科教授
1964年生まれ。社会学。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。東京大学大学院総合文化研究科教授