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出版社名:山川出版社
出版年月:2015年8月
ISBN:978-4-634-15084-3
222P 22cm
写真で見る太平洋戦争 2/玉砕の島々と沖縄戦、終戦への道
保阪正康/監修 近現代史編纂会/編
組合員価格 税込 1,584
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米軍の反攻、国防圏の崩壊、特攻の登場、沖縄戦、原爆投下、太平洋戦争の後半から終戦への道を当時の貴重な写真と解説で振り返る。戦後70周年特別企画。
米軍の反攻、国防圏の崩壊、特攻の登場、沖縄戦、原爆投下、太平洋戦争の後半から終戦への道を当時の貴重な写真と解説で振り返る。戦後70周年特別企画。
内容紹介・もくじなど
「特攻」と「玉砕」、そして8月15日の玉音放送へ―。昭和史上最大の国民的体験が、遺された多数の写真から浮かび上がる。
もくじ情報:保阪正康「戦後七〇年」に想う―「霊的突撃」を強いた、負け方知らずの戦争;第1部 本格化する米軍の反攻(ポートモレスビー攻略戦;ダンピール海峡の悲劇 ほか);第2部 相次ぐ玉砕と絶対国防圏の崩壊(インパール作戦;ラバウル基地の最期 ほか);第3部 「特攻」の登場(台湾沖航空戦;レイテ沖海戦 ほか);第4部 降伏への道程(沖縄の戦い;戦艦「大和」の最期 ほか)
「特攻」と「玉砕」、そして8月15日の玉音放送へ―。昭和史上最大の国民的体験が、遺された多数の写真から浮かび上がる。
もくじ情報:保阪正康「戦後七〇年」に想う―「霊的突撃」を強いた、負け方知らずの戦争;第1部 本格化する米軍の反攻(ポートモレスビー攻略戦;ダンピール海峡の悲劇 ほか);第2部 相次ぐ玉砕と絶対国防圏の崩壊(インパール作戦;ラバウル基地の最期 ほか);第3部 「特攻」の登場(台湾沖航空戦;レイテ沖海戦 ほか);第4部 降伏への道程(沖縄の戦い;戦艦「大和」の最期 ほか)
著者プロフィール
保阪 正康(ホサカ マサヤス)
ノンフィクション作家。1939年北海道生まれ。同志社大学卒業後、出版社勤務を経て著作活動へ。「昭和史を語り継ぐ会」を主宰し、『昭和史講座』を独力で刊行し続けている。一連の昭和史研究で第五十二回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
保阪 正康(ホサカ マサヤス)
ノンフィクション作家。1939年北海道生まれ。同志社大学卒業後、出版社勤務を経て著作活動へ。「昭和史を語り継ぐ会」を主宰し、『昭和史講座』を独力で刊行し続けている。一連の昭和史研究で第五十二回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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