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政治哲学・社会哲学
出版社名:せりか書房
出版年月:2015年9月
ISBN:978-4-7967-0345-1
375,5P 20cm
知識の政治学 〈真理の生産〉はいかにして行われるか
金森修/著
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3,663
円
(通常価格 税込 4,070円)
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内容紹介・もくじなど
知識は世界の模造品なのか?“在る”ことと“知る”こととの直結的な自明性を断ち切って、真理観の複数性という観点から認識の浮遊性を説く。われわれの知識世界を大きく拡張する、新たな“科学思想史”の試み。政治や経済と密接な関係をもたざるを得なくなった科学の現状(ポスト3・11ワールド)にも介入し、知識と世界と政治との関係を根本から問い直す。
もくじ情報:第1部 科学とその外部(科学と超域的世界;「科学的」とは何か;場の自律性と社会力学;エピステモロジーに政治性はあるか);第2部 認識と実在(真理生産の法廷・戦場・劇場;“認識の非自然性”を頌えて;科学と可能的・幻想的世界;虚構に照射される生命倫理;“境…(
続く
)
知識は世界の模造品なのか?“在る”ことと“知る”こととの直結的な自明性を断ち切って、真理観の複数性という観点から認識の浮遊性を説く。われわれの知識世界を大きく拡張する、新たな“科学思想史”の試み。政治や経済と密接な関係をもたざるを得なくなった科学の現状(ポスト3・11ワールド)にも介入し、知識と世界と政治との関係を根本から問い直す。
もくじ情報:第1部 科学とその外部(科学と超域的世界;「科学的」とは何か;場の自律性と社会力学;エピステモロジーに政治性はあるか);第2部 認識と実在(真理生産の法廷・戦場・劇場;“認識の非自然性”を頌えて;科学と可能的・幻想的世界;虚構に照射される生命倫理;“境界人間”の不穏な肖像;合成生物の“生政治学”);第3部 知識と政治(リスク論の文化政治学;生命の価値;“公共性”の創出と融解;“放射能国家”の生政治;公共性の黄昏)
著者プロフィール
金森 修(カナモリ オサム)
1954年札幌生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。博士(哲学・パリ第一大学)。筑波大学講師、東京水産大学助教授などを経て、東京大学大学院教育学研究科教授。専門はフランス哲学、科学思想史、生命倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金森 修(カナモリ オサム)
1954年札幌生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。博士(哲学・パリ第一大学)。筑波大学講師、東京水産大学助教授などを経て、東京大学大学院教育学研究科教授。専門はフランス哲学、科学思想史、生命倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 科学とその外部(科学と超域的世界;「科学的」とは何か;場の自律性と社会力学;エピステモロジーに政治性はあるか);第2部 認識と実在(真理生産の法廷・戦場・劇場;“認識の非自然性”を頌えて;科学と可能的・幻想的世界;虚構に照射される生命倫理;“境界人間”の不穏な肖像;合成生物の“生政治学”);第3部 知識と政治(リスク論の文化政治学;生命の価値;“公共性”の創出と融解;“放射能国家”の生政治;公共性の黄昏)